書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭叙 8

2014-04-12 18:14:41 | Weblog
 
蘭亭叙 8
雖趣舎萬殊静躁不同當其欣於所遇得於己趣舎(しゅしゃ)萬殊(ばんしゅ)にして静躁(せいそう)同じからずと雖も、其の遇(あ)う所を(於)欣(よろこ)び、く己れに(於)得るに當り...
 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿