倪元ロ(王偏に路)(1593-1644)・詩冊 2006-12-19 07:06:27 | Weblog 北京城が攻められ落城の際、自ら縊って明朝に殉じた。 高節な人格から迸る、 筋の通ったいちまつの風韻を感じないでは居られない。 « 王鐸・巨然・萬壑図巻跋 | トップ | 倪元ロ(王偏に路)・題書 »
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