書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭序 3

2013-04-06 08:56:51 | Weblog


清流激湍暎帯左右引以為流觴曲水列坐其次

清流激(せいりゅうげき)湍ありて、左右に暎帯(えいたい)せり。引きて以(も)ちて流觴(りゅうしょう)の曲水(きょくすい)と為(な)し、其の次(かたはら)に列坐す。

 


 

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