書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」

2012-03-18 09:20:02 | Weblog
(紫陽之真人邀)我吹玉笙
餐霞
(樓上動仙樂)

紫陽の真人我を邀へて玉笙を吹き
餐霞樓上 仙樂を動かす

千年帝都 洛陽―その遺跡と人文・自然環境
塩沢 裕仁
雄山閣


中国古典文学大系 (21) 洛陽伽藍記・水経注(抄)
入矢 義高
平凡社


京都ことこと観音めぐり―洛陽三十三所観音巡礼
京都新聞出版センター
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