書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭叙 10

2014-04-14 18:22:47 | Weblog
 
蘭亭叙 10
感慨係之矣向之所欣俛仰之﨤以為陳迹感慨之(これ)に係(かか)れり(矣)。向(さき)の(之)欣(よろこ)びし所は、俛仰(ふぎょう)の(之)間に、以(すで)に陳迹(ちんせき)と為る...
 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿