書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

李白詩 子夜呉歌其三 秋

2016-01-06 18:07:06 | Weblog
 
李白詩 子夜呉歌其三 秋
 臨書  李白詩 子夜呉歌其三 秋  臨書  李白詩 子夜呉歌其三 秋             長安一片月、万戸擣衣声。秋風吹不尽、総是玉関情。...
 

 


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