書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」

2013-03-25 18:28:41 | Weblog
 
臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」
(我醉)﨑眠枕其股  當筵意(氣淩九霄)   我醉ひて﨑眠し其の股に枕す漢詩入門 (岩波ジュニア新書)一海 知義岩波書店筵に當って意氣は九霄を&...
 

 


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