書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

臨書  李白詩 子夜呉歌其三 秋 

2014-01-05 18:37:49 | Weblog
 
臨書  李白詩 子夜呉歌其三 秋 
長安一片月、万戸擣衣声。秋風吹不尽、総是玉関情。何日平胡虜、良人罷遠征。  長安の空に  一片の月聞こえてくるのは  万戸砧(きぬた)を擣(う...
 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿