書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

臨書  李白詩 子夜呉歌其三 秋 

2014-01-06 18:05:06 | Weblog
 
臨書  李白詩 子夜呉歌其三 秋 
            長安一片月、万戸擣衣声。秋風吹不尽、総是玉関情。何日平胡虜、良人罷遠征。  長安の空に  一片の月聞こえてくるのは...
 

 


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