書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

杜甫詩 飲中八仙歌

2013-12-02 18:22:33 | Weblog
 
杜甫詩 飲中八仙歌
 杜甫詩 飲中八仙歌 4飲如長鯨吸百川飲むこと長鯨の百川を吸うが如し銜杯楽聖称避賢杯を銜み聖を楽しんで賢を避くと称す板前魂 三段重 和風おせち料理...
 

 


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