書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

習作  王維詩「鹿柴」

2014-07-07 18:25:18 | Weblog
 
習作  王維詩「鹿柴」
習作  王維詩「鹿柴」空山不見人但聞人語響返景入深林復照青苔上  鹿柴(ろくさい) 空山(くうざん)人を見ず但(...>...
 

 


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