書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

後伏見天皇・書状

2007-08-18 07:20:54 | Weblog

後伏見天皇(1288-1336)
伏見天皇からの譲位により即位。
以後、大覚寺統の後二条天皇、持明院統の花園天皇、大覚寺統後醍醐天皇、
と二派が交互に即位した。

読み:
東使昨日参候ける由承候実事候哉

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