書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭序 11

2013-04-19 08:33:12 | Weblog

悲夫故列叙時人録其所述雖世殊事異所以興懐其致一也 

悲しい夫(かな)。故に時の人を列叙(れつじょ)し、其の述ぶる所を録(ろく)す。世、殊に事、異なると雖(いえど)も、懐(おも)い興す所以は、其の致(むね)一也(なり)。

 

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