書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

習作  歸去來辭 陶淵明詩   

2013-04-18 18:28:12 | Weblog
 
習作  歸去來辭 陶淵明詩   
風飄飄而吹衣    風は飄飄として 衣を吹く  歸去來兮      歸去來兮(かへりなん いざ)  田園將蕪胡不歸   田園 將に蕪れなんとす 胡(なん)ぞ歸らざる  ...
 

 


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