書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

習作  王之渙詩 涼州詞

2014-07-03 18:48:14 | Weblog
 
習作  王之渙詩 涼州詞
習作  王之渙詩 涼州詞黄河遠上白雲間一片孤城万仭山羌笛何須怨楊柳春光不度玉門関 黄河 遠く上がる 白雲の間一片の孤城 万仭の山羌笛 何ぞ須(もち)いん 楊柳.....
 

 


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