張旭・古詩四帖 2006-08-07 07:01:48 | Weblog 今までの草書とは全く趣が異なる。 いわゆる、酔書、狂書である。 筆を立てたり寝かしたり捻ったりしているのであろう。 酔狂でありながら見事なバランスを保っている。 潤滑、太細のバランスはお見事だ。 尚、書いてある文字は「区中実譁?喧既見浮」。 « 張旭・郎官石記(741) | トップ | 張旭・肚痛帖 »
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