インドネシア内部で韓国の防産輸出と
共同開発問題に対する否定的な情況が絶えず
提起されています
インドネシア 分担金先延ばし
KFXり組み立ての様子
韓国軍と次世代戦闘機(KFX)を
共同開発することにし、分担金を約束した
インドネシア側はこれを先延ばしにしたの
に続き、大宇造船海洋の潜水艦3隻導入契約も
撤回しようとする動きまで見せている。
CNBCインドネシアなど外信によると、
インドネシア国営PAL造船所の
人事総括局長エティ・スワルダニ氏は18日、
下院11分科委員会に出席し、「4-6番艦の
潜水艦を建造する2次事業契約を昨年3月に
締結したが、まだ進行していない」と述べた。
インドネシアは計12隻の潜水艦の導入を決め
、第1次事業として2011年に大宇造船海洋と
1400トン級潜水艦3隻(1兆3000億ウォン)の
契約を結んだ。
その後、第2次事業として1400トン級潜水艦3隻
(1兆1600億ウォン)を大宇造船海洋に追加注文した。
しかし、これまで契約金の納入など、2次事業が
まったく行われていないことが、今回確認されたのだ。
インドネシア国防部によると、この9月に潜水艦
1次事業に関し、国防部は「潜航能力が90日足らずで
、起伏がある」として、事業の修正を指示したという。
現在、大宇造船から受けている技術移転が少なく、
より高い性能の潜水艦を希望しているという。
最近、現地メディアは、インドネシアが大宇朝鮮海洋と
潜水艦2次事業をしないことを固め、トルコ、ロシア、
フランスなど他国から潜水艦契約の提案を受けたと
報道している。
インドネシアはKF-X開発の主管社である
韓国航空宇宙産業(KAI)に技術陣110人余りを2016年
下半期から派遣したが、今年3月に全員撤退させた。
国内での新型コロナウイルス感染症(コロナ19)の
拡散を理由に挙げているが、技術移転に不満を
抱いているという。 インドネシアはコロナ19
拡散税が小康状態に入れば、再び派遣するという
立場だったが、まだ後続措置を取っていない。
これをめぐって一部では、インドネシアが
潜水艦の追加契約を口実にKFX開発分担金を
減らそうという意図が隠れているのでは
ないかという憂慮も出ている。
インドネシアは、KFX全体の開発費8兆5000億ウォン
のうち、20%に当たる1兆7000億ウォンを負担する
ことを決めたが、昨年初頭まで2200億ウォンのみ
支払い、分担金の支給を中止した。
インドネシアは現在、自国の財政状況を理由に、
ゴム原料やインドネシアで生産するCN-235輸送機で
分担金を代納しようとしているという/韓国報道より
こういった展開となっています
この計画 常にもめていますがKFX自体が
アビオニクスこそ それなりに新しいですが
ステルス性能や推力偏向もほとんどない上に
スーパークルーズ等も疑問のある4.?世代機です
それに大きな投資をしても リターンもあまり
無いでしょうし 仕方ない状況と思えます
* (⌒⌒)
ファビョ━ l|l l|l ━ン!!!!!
. ノ L
⌒ _ノ \ <こんなハズない二ダ
/ \ 三 / \こりあ嫉妬じゃ Pの
/ U (__人__) \ 陰謀に違いない二ダ
<u |::::::| U>
\  ̄\ l;;;;;;l u /
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