こじゃれたラーメン屋さんでエネルギーをためて、
富岡八幡宮へ。以前来たから通り過ぎるだけ。
おとなりの深川不動尊へ。
幟がいっぱい。
竜神さまに、ちょうど読経の時間。僧侶の衣装の色がおしゃれ。
願い事を紙に記して、水に流し、銅鑼を2回叩く。紙は溶けてしまう。
大わらじが壮大。歩けない人が多いのね。私も階段は上がれないから、売り物テントへ。
これ、夾竹桃だよね。
永代通りの柵は辰巳芸者。辰巳の芸者は冬でも足袋をはかず、男しか着ない羽織を着ていたから、羽織芸者とも。気っぷがいいので有名。
門前仲町の路地。門前なかちょう、と言う。この沿線に来たころは、なかまち、と呼ぶのだと思っていた。 土地の人は、もんなか、と略している。
帰り地下鉄車内は、五輪仕様か、機関車トーマス。 無事、川床料理がお休みの代わりに、神社仏閣へ行ったわけ。