親が急に体調が悪くなり救急車を呼んだ。
夜9時ぐらい
救急車は実はもうかれこれ4回ぐらい付き添いで乗っているのだが、
今回は5回目。
救急車ってどこの病院に行くか決まるまでめっちゃ遅い。
受け入れの病院が見つかるまで患者が死にそうになっているのに、動かない。
今回親が倒れたので、救急車の人も脳の方かと思ったらしく色々探してくれて
やっと病院に着いたと思って調べてもらったら
胃の方だったようで、内視鏡を見る先生がいなくてまた違う病院へ救急車で搬送された。
救急車でまた違う病院へ。
でも今回の病院では総合病院だったので内視鏡も色々見ていただき、思ったより大したことがなくて一安心でした。
一安心と言っても
逆流性食道炎で誤嚥性肺炎も起こしてた。
最初の救急車の時は心不全とか脳腫瘍とか疑ったけど、大丈夫でした。
救急車って本当は乗りたくないけどいざとなったら助けていただけるために病院へ運んでくださるすごいシステムだなあって改めて思いました。
まだ付き添いでしか乗ってないけど
お尻は滑るし揺れるし
実は乗り心地めっちゃ悪いです。