小学生の頃学校からではなくて地域の人たちと
ウシオ山という山に登った。
いわゆるキャンプで毎年楽しみだった。
山を登った後は食事のカレーの準備
木を拾ってきてお米を洗って、カレーの材料切ってなど
班に分かれてやったな。
そういえば泊まるのは小さいテントだった。
キャンプファイヤーはもちろんやって歌を歌ったり楽しい思い出だある。
あるときは大雨でテントの周りをボランティアのお兄さんたちが穴を掘ってくれて、テントに水が入らないようにテントのところを土手みたいにしてくれた
歩くのはしんどかったけど鳥の声がして清々しかった。
なんだか思い出すなあ。
なんで急に思い出したかというと
時計がちょうどの時間になると鳥の声が鳴る掛け時計
今ちょうど4時になって鳥の声がした
ああこんなことで思い出すもんなんだな。