当初、このブログは、彩加と匠真へ出す手紙の下書きでした。
しかし、手紙を出しても読んでもらえる可能性が少ないとわかりました。
ある人の悪意がなければ、読んでもらえました。
でも、その機会はなくなったのです。
そこで、ここは、自分の気持ちを整理するための不定期なメモになりました。
もちろん、前に書いた通り数年後に彩加が気付く仕掛けであり、
タイムカプセル的な匠真へのメッセージでもあります。
裁判所の指示にも無視を貫くなら、本人ではなく相手男性と折衝しようと思い、
籍を入れているか調査したら、まだ入れていないので保留した。
調停では結婚すると言っていたとの事だが・・・何故だろう?
とりあえず、彼女の母親と交渉しよう!。。と決意したその時、環境が激変した。
今は、環境整理に全力で取り組んでいます。