あやか と しょうま のパパのブログ

パパから彩加と匠真へのてがみです。いつかよんでもらえたら、たのしくおはなししよう!

きのうの夢

2015-06-30 20:42:53 | 日記
なぜか学校に出かける彩加と遭遇した。小学生のままだ。
今まで会えなかったことを私に謝るのだが、現実はそうではないだろう。。
学校でレポートを書かなくてはならないのに、筆記用具を忘れて困っていたので、
私のボールペンをわたす。喜んでくれたようだ。夢でだが。。

気が付くと匠真もいた。まだ小さいままだ。4歳くらいか?
抱っこして母親のいる家に向かう。途中、登校する彩加に手を振りながら。。
彩加もぎりぎりまで手を振ってくれた。ありがとう!
風変わりなアパートの階段を登り玄関に着いたところで目が覚めた。
夢でも子供に会えると嬉しい。
不思議だが、ほんとに匠真を抱っこしたような感覚が残っている。夢なのに。。

しかし、その後、彩加との思い出がよみがえる。
牧場でウサギにえさをやり喜ぶ彩加を、時間が無いからと無理やり車に乗せたことがある。
泣いて嫌がるのを、説教したこと。。ごめんね彩加。あの時パパはとても疲れていて、
早く目的地について休みたかった。でも、今思えば、もう少し楽しませてあげたかった。
そして、赤ちゃんのとき、泣きやまない彩加を怒ったことも思い出した。
きっと、アトピーが辛くて泣いていたんだ。でも、それなのに、わかってあげられなかった。
ああ、いろんな場面で、もっと、良くしてあげられなかったことが、悔やまれてならない。
ごめん。ごめんね。。

もうしばらくすると、怒りの感情が湧いてきた。
誰に対してか?真実を偽り(又は隠し)私を騙した人たち。。
でも、もういいんだ。。仕方なかったのかもしれない。
もちろん、私にも悪い所はたくさんあるのだから。。
もういいんだ。これ以上は、もう。。

そんな夢を見た日の晩、大学時代の友人と急遽会食した。
相手のペースに引っ張られ、食べ過ぎで寝込んだ。
蛙のように腹をふくらまし苦しみながら、彩加と匠真はどうしているだろうか?と考えた。
6~7月は、日差しが強いので、帽子をかぶり日焼け止めをして欲しいな~とも思った。

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