ローレンスIN浅草

ローレンスさん、久々に出演です。方言を研究して仙台の方まで行っていましたが、浅草でてり夫婦とバッタリ、落語を勉強し始めたようですが、ちょっとあやしい日本語です。
浅草は昔の日本を感じるのでしょうか、外人もたくさん訪れる街です。
相撲もそうですが、外人の落語家が普通になるような時代も来るかもしれませんね。その国独自の文化・・とばかり言っていられない時代なのかも知れませんが、相撲などは横綱を外人が独占、となるとやっぱりちょっと寂しいです。
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日本の秋

夕方から雨が降り出し、秋の気配が強まったような気がします。
寒くなってくると、あの残暑が懐かしいような気がしたり・・勝手なものですね。
秋になると感傷的になるのは、日本人だけなのでしょうか、物思いにふけったり、考え事をしたりしたくなるのはやっぱり秋ですね。
食べ物もおいしいし、秋のすばらしさも満喫したいものです。

ローレンスIN仙台

お盆ですねえ。今日から来週の日曜までの方も結構いらっしゃるでしょうが、私はそこまではちょっと無理で、有給で1日だけ+しました。
どこへ行っても人がいっぱいの時はあまり動かないので、とりあえず仙台に帰省すると思います。
仙台には長く暮らしたことが無いのですが、小さい頃に親父から「仙台の方言は　そっしゃ、そでがす、そでがいん、なんだ」と教わった記憶があります。
さすがに時代も移り変わって、会話の中で「そでがす」とか言っている人はあまり見かけませんが、「そっしゃ、とか　んだっちゃ」などは出てきますよね。
今日のローレンスさんの落ちはちょっとムリクリでしたが、次はどこに行くのでしょう。

方言の研究2

昨日は大変暑い日でした。現場の検査で屋外で話していたら、くらくらするくらいの暑さでしたが、ここいわきはまだまだ県内では涼しい方です。福島や郡山の方は内陸なのでめちゃめちゃ暑いです。
富岡まで海沿いを走っていくと、すごい霧が出ていることがよくあるのですが、今頃の時期の特徴らしく、海水の影響のようです。結構すごいんですよ。
一昨日も同じ道を走っていましたが、波立（はったち）海岸あたりで泳いでいる子供たちが見えました、海開きですかね・・・。梅雨明け間近、です。
ローレンスさん、次はどこに現れるかな。

方言の研究

勤めの関係で住み始めた岩手県（盛岡市）には20年以上も居りましたが、あそこの方言はやわらかい感じで、東北のほかの県ともちょっと違った印象のものです。
フランス語のような感じ・・とも言われたりしますが、地元の（仕事関係の）業者さんに本気でしゃべられると、半分も分かりませんでした。
若い人達はほとんど標準語に近い話し方になっていますが、なくなってしまうのは寂しいですね。
ちなみに「おべだ？」というのは何だか分かりますか？

方言と英語

これは東北の人じゃないと通じないのかも知れませんが、「だーれ！」とか「どこに！」（ニュアンス的には どごにぃ）といった表現を使いますよね。「まさか！」にちょっと似てるのかも知れませんが、この間これらは英語のＷｈｏとＷｈｅｒｅであることに気づきまして、笑っちゃいました。
じゃあ他のＷはどうかなと思ったのですが、そううまくはいかないようです。
なぜこの外人がローレンスさんかというと、中学の英語の時間に、皆それぞれ英語の名前をつけることになって、私が選んだのがローレンスだったからです。女子の１人がフローレンスという名前を選んだために、混乱した記憶があります。先生が「フローレンス！」と呼ぶたびにビックリして・・・