レミオ・ロメン

若い頃は、歌番組がたくさんあって、良く観たような気がするのですが、いまは「ミュージック・ステーション」くらいでしょうか・・たまに観るのは。
ほんとに知らない人達が多くなりました。そのうち司会のタモリしか分からなくなったらどうしましょう。
「レミオ・ロメン」は名前は知ってますが、歌っていても、その人達だとは分かりません。名前も難しくなりましたね。

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Ｔｈｉｓ ｉｓ ｉｔ

ちょっと前ですが、マイケル　ジャクソンの「This　is　it」、妻に連れられて観て来ました。
私は特にマイケルに対して興味も無かったのですが、かなり入り込みました。
マイケルに関する印象は大分変わりましたね。
観終わってしばらくは脱力という感じです。ただ「THIS　IS　IT」の意味は良く分かっていないのですが・・・。

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Body＆Soul

南青山にあるＪＡＺＺライブハウス「Body＆Soul」、先週金曜日に行って来ました。
その日は木住野佳子さんのトリオの演奏でしたが、とてもすばらしかったです。席がパーカッションの目の前でしたので「ちょっと近すぎるかな・・」と思いましたが、迫力ある演奏を目の前で見られてラッキーでした。
たくさんのJAZZファンでいっぱいになりましたが、こういったライブが手軽に見られるのは、さすが東京ですね。　いい週末・・・。

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真剣交際

「市川海老蔵さんと小林麻央さんが真剣交際をしていることが分かりました」
先日の朝、出勤しようかなあと思っていたら、テレビからこんなコメントが流れてきました。
「ええ～、真剣交際ってなんだ？」思わず吹出しそうになりましたが、そういう言葉ってあったんですか。
最近、昔は聞いたことがなかったような言葉が、さも当たり前のように使われて、「世間の人は皆使っているのかなあ？」と首をかしげることが多くなりました。
相当アンテナを高くしておかないと、ついていけません。
真剣でない場合は「ずさん・適当・いい加減・・・」何と表現すべきか。

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テレビショッピングってどうよ

こちらに来てからＢＳ放送を観る機会が多くなりましたが、テレビショッピングのしつこいCMには閉口します。長い上に何度も繰り返すのでちょっとイラつくこともありますね。
「なかなか便利そうな商品だけど・・この人がこの声で売り込むとなんだか怪しげな商品に思えてしまうなあ」と感じることありませんか。
寅さんやガマの油売り（古い）の流れを汲んでいるとも言えるかも知れませんが、効果のほどはいかがなものでしょう？
でもああいうタイプのおじさんのキャラが発揮できる場所も必要でしょうし、微妙なところですね。

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お決まりのパターン

またサスペンスドラマのお話しです。
土日の夜などは「今日はサスペンスあったっけ？」という会話が夫婦の間で交わされます。二人ともサスペンス好きなのです。
昨日は弁護士もののお話しでしたが、ちょっと出演者が物足りなかった。
船越栄一郎も多すぎると書きましたが、内容もいまひとつというのが多いのは、作成頻度が多いからやむを得ないのでしょうか。
おちゃらけキャラを減らして、4コマのようなお決まりのパターンを少し見直したらいいと思うのでがね。
「お決まり」があるから安心できる、という心理をついているのかもしれませんが・・・。

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スズムシ会

東京に来たら昔の知り合いの集まりが増えました。
そのひとつ「スズムシ会」、ふたりは60を過ぎて会社を離れており、他の3人は定年まで片手で数えられるお年頃・・・
部署もそれぞれ違うので、話のネタも様々ですがうっかりすると年金や老後の話になっています。年代のせいか、しょうがないですね。
ああ　皆人生の秋を生きるスズムシ達であるのだなあと、ふと気づきました。やれやれ・・・

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