「朝ズバッ!」を見ていると、みのさんが紙をベリベリっとはがしながら話を盛り上げて進めていますよね。
あの張り紙は何というのか知りませんが、はたしてどんな意味を持つのでしょう。
おそらくは「何が書いてあるのだろー?」という期待感を膨らませる、ということなんでしょうが、ほんの5~6秒遅らせることでそんなにも違うのかなあ・・・と思ってしまいます。 もっともあの場合は隣の記事まで全部見えちゃうので、一旦隠しておかないとまずい、ということもありそうですね。
「紙を貼るのも大変だろう」とか、「はがした紙はゴミになるのかなあ」などと考えるのは貧乏性の悲しい習性ですが、でも別に無くてもいいものだとは思えますねやっぱり。
あの張り紙は何というのか知りませんが、はたしてどんな意味を持つのでしょう。
おそらくは「何が書いてあるのだろー?」という期待感を膨らませる、ということなんでしょうが、ほんの5~6秒遅らせることでそんなにも違うのかなあ・・・と思ってしまいます。 もっともあの場合は隣の記事まで全部見えちゃうので、一旦隠しておかないとまずい、ということもありそうですね。
「紙を貼るのも大変だろう」とか、「はがした紙はゴミになるのかなあ」などと考えるのは貧乏性の悲しい習性ですが、でも別に無くてもいいものだとは思えますねやっぱり。
これは東北の人じゃないと通じないのかも知れませんが、「だーれ!」とか「どこに!」(ニュアンス的には どごにぃ)といった表現を使いますよね。「まさか!」にちょっと似てるのかも知れませんが、この間これらは英語のWhoとWhereであることに気づきまして、笑っちゃいました。
じゃあ他のWはどうかなと思ったのですが、そううまくはいかないようです。
なぜこの外人がローレンスさんかというと、中学の英語の時間に、皆それぞれ英語の名前をつけることになって、私が選んだのがローレンスだったからです。女子の1人がフローレンスという名前を選んだために、混乱した記憶があります。先生が「フローレンス!」と呼ぶたびにビックリして・・・
じゃあ他のWはどうかなと思ったのですが、そううまくはいかないようです。
なぜこの外人がローレンスさんかというと、中学の英語の時間に、皆それぞれ英語の名前をつけることになって、私が選んだのがローレンスだったからです。女子の1人がフローレンスという名前を選んだために、混乱した記憶があります。先生が「フローレンス!」と呼ぶたびにビックリして・・・
NHK教育の「きょうの料理」はおどろくべき長寿番組ですね。もちろん色々とパターンを変えながら新しい試みもしていますが、それだけ食に関する興味は時代を問わず万人共通のものだということでしょう。私が小さい頃、土井勝さんや江上トミさん(こういう字だったでしょうか)の放映を結構面白いと思って見ていた記憶があります。
家の奥さんは料理やお菓子、パンなど色々作るんですが、感心するのはかなりの物を「勘」で作っているということです。(もちろん全てではありませんよ)
主婦の皆さん、多くはそのような勘が身についているものかも知れませんが、その「まとめる力」はたいしたもんだと思います。
これから「アバウトてりつま」として時々登場してもらいます。
家の奥さんは料理やお菓子、パンなど色々作るんですが、感心するのはかなりの物を「勘」で作っているということです。(もちろん全てではありませんよ)
主婦の皆さん、多くはそのような勘が身についているものかも知れませんが、その「まとめる力」はたいしたもんだと思います。
これから「アバウトてりつま」として時々登場してもらいます。
6/20から建築基準法の改正スタートということで、先日も講習会に行ってきました。話を聞いてもよく分かりませんな。説明する人が申請を出す立場の人じゃないので、その大変さが良く分かっていないのではないかと思います。
とにかく書類は増えるは、審査期間は延びるは、訂正は許さないは、すごいです。
構造チェックする人が複数になって、その意見が食い違えば70日もかかるという話で、私らのように、お客様の希望の日までに建物を完成させなければならない人間にとっては、考えられない話です。もちろんきちっとした図書で、きちっとした審査をするのは当然ですが、偽造問題から始まった話がまったく違う締め付けになっているような気がしてなりません。いずれにしてもこれを決めている役人側は困らない仕組みを作って、民間を苦しめる図式は許しがたい。
とにかく書類は増えるは、審査期間は延びるは、訂正は許さないは、すごいです。
構造チェックする人が複数になって、その意見が食い違えば70日もかかるという話で、私らのように、お客様の希望の日までに建物を完成させなければならない人間にとっては、考えられない話です。もちろんきちっとした図書で、きちっとした審査をするのは当然ですが、偽造問題から始まった話がまったく違う締め付けになっているような気がしてなりません。いずれにしてもこれを決めている役人側は困らない仕組みを作って、民間を苦しめる図式は許しがたい。
この一週間は「王子」ネタで描いてしまいました。思いつくと次から次に連鎖的にネタが出てきます。継続は力かな?
さて、王子の条件ですがどんなもんでしょう。「まず さわやかでなければいけません」・・・その後の条件もたぶん当たっていると思います。
もし風貌がちょっと・・で、センス悪くて、傲慢で、不潔っぽい、となればこれはもう「王子」とは言われないでしょうね、たとえ実力がすごくても。
ですから誰もが王子にはなれないし、そう簡単に出てくるものではない、ということは言えますね。もっとも「これで185人めの○○王子です」とか言われてもなんだかなあ~という感じもしますが。
日本人のことですから、王子に飽きた頃きっと別の「ハンカチ○○」を作り出すのでしょう。
さて、王子の条件ですがどんなもんでしょう。「まず さわやかでなければいけません」・・・その後の条件もたぶん当たっていると思います。
もし風貌がちょっと・・で、センス悪くて、傲慢で、不潔っぽい、となればこれはもう「王子」とは言われないでしょうね、たとえ実力がすごくても。
ですから誰もが王子にはなれないし、そう簡単に出てくるものではない、ということは言えますね。もっとも「これで185人めの○○王子です」とか言われてもなんだかなあ~という感じもしますが。
日本人のことですから、王子に飽きた頃きっと別の「ハンカチ○○」を作り出すのでしょう。