あまり寒くならないうちにと思い、南房総の方へ車で出かけてきました。
同じ千葉県内ですが、結構遠いんですね。高速を半分ぐらい使って行きましたが、千葉も広いな・・と思いました。
ホテルの部屋からは海が一望できて良かったのですが、周辺は私にとってはあまり寄りたい所は見当たりませんでした、鴨川の方へ行けばシーワールドとかあるんでしょうけどね。
天気予報どおりの秋晴れとはいきませんでしたが、歩くにはちょうどいい気候でした。
帰りに寄った「川村記念美術館」はすばらしいロケーションで、レストランからの眺めも最高でした。いい企画展がある時に、また行ってみたい所です。
↑南房総の海(朝)
↑川村記念美術館のレストランです
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同じ千葉県内ですが、結構遠いんですね。高速を半分ぐらい使って行きましたが、千葉も広いな・・と思いました。
ホテルの部屋からは海が一望できて良かったのですが、周辺は私にとってはあまり寄りたい所は見当たりませんでした、鴨川の方へ行けばシーワールドとかあるんでしょうけどね。
天気予報どおりの秋晴れとはいきませんでしたが、歩くにはちょうどいい気候でした。
帰りに寄った「川村記念美術館」はすばらしいロケーションで、レストランからの眺めも最高でした。いい企画展がある時に、また行ってみたい所です。
↑南房総の海(朝)
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地下鉄千代田線の乃木坂駅を降りてすぐのところに、ギャラリー「間」という所があります。そこで10/11(土)に行われた、安藤忠雄さんの講演を聴きに行ってきました。
会社で「希望者をまとめて人数を報告します」旨の回覧が回り、名前を書いて出していたので、入るときに何か聞かれるのかな?と思っていたのですが、特に何のチェックも無く、誰でも入れる状態でした。
しかも中はラッシュアワーの電車のような状態でぎゅうぎゅう詰め、立ちっぱなしで安藤さんの顔すらまともに見えないという有様。
一体あの回覧は何だったのだろう・・・?と不思議でなりませんでした。
まあ、中に「住吉の長屋」の空間を体験できる原寸模型が作ってあったのは良かったですけどね。大阪人特有の語り口調で、話しは面白かったです。
↑顔はテレビのまんまです。
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会社で「希望者をまとめて人数を報告します」旨の回覧が回り、名前を書いて出していたので、入るときに何か聞かれるのかな?と思っていたのですが、特に何のチェックも無く、誰でも入れる状態でした。
しかも中はラッシュアワーの電車のような状態でぎゅうぎゅう詰め、立ちっぱなしで安藤さんの顔すらまともに見えないという有様。
一体あの回覧は何だったのだろう・・・?と不思議でなりませんでした。
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朝、マンションの窓を開けると、どこからともなく金木犀の香りが漂ってきます。
駅に向かう道沿いにもいい香りが・・・。今年も金木犀が香る秋になりました。
去年もこの時期には金木犀をテーマにした4コマを描きましたが(第138話)、今年も俳句の師匠に登場してもらいました。
俳句の好きな方は、一句ひねりたくなる、そんな季節ですね。
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駅に向かう道沿いにもいい香りが・・・。今年も金木犀が香る秋になりました。
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俳句の好きな方は、一句ひねりたくなる、そんな季節ですね。
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ミレイ展
2008-10-05 | 絵
東京近郊に居るうちに、美術館はいっぱい見て歩こうと思っているので、けっこうあちこち回っています。
2週間ほど前になりますが、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されている「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」も観て来ました。
渋谷の街はいやだといっても、そうそう観る機会がないので思い切って行ってきました。
有名な「オフィーリア」の絵はさすがにすごいな!と思わされます。他も特に人物画は「お~」っていう感じです。
写真のような細かな絵で、好き嫌いはあると思いますが、圧倒的な存在感はさすがだと思いました。
今回の4コマは、もちろんフィクションですが、観に来ている人の何割かは、ひょっとすると「落穂拾い」を探していたかもしれませんね。
あちらはジャン・フランソワ・ミレー・・・なんだ、出だしから似てますね。
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↑ね.すごい絵でしょ
2週間ほど前になりますが、渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催されている「ジョン・エヴァレット・ミレイ展」も観て来ました。
渋谷の街はいやだといっても、そうそう観る機会がないので思い切って行ってきました。
有名な「オフィーリア」の絵はさすがにすごいな!と思わされます。他も特に人物画は「お~」っていう感じです。
写真のような細かな絵で、好き嫌いはあると思いますが、圧倒的な存在感はさすがだと思いました。
今回の4コマは、もちろんフィクションですが、観に来ている人の何割かは、ひょっとすると「落穂拾い」を探していたかもしれませんね。
あちらはジャン・フランソワ・ミレー・・・なんだ、出だしから似てますね。
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秋葉原の中央改札を出て、つくばエクスプレスのエスカレーターに向かうところにアキバトリムという新しいビルが有ります。その1階のスタバは外を見ながらコーヒーを飲むスタイルで、時々軽食を摂ったりするのですが、行き交う人を眺めていると、皆はつらつと仕事をして、幸せな生活を送っているように見えてしまうんですね。
しかし実際にはそうじゃない人もたくさん居る世の中だし、日々の生活に苦しんでいる人も多いと思います。
都会の喧騒はそんな負の面を隠してしまう怖さがありますね。
皆、何を考えながら歩いているんだろうなあ・・などと改めて思いながら、カプチーノを飲むのでした。
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しかし実際にはそうじゃない人もたくさん居る世の中だし、日々の生活に苦しんでいる人も多いと思います。
都会の喧騒はそんな負の面を隠してしまう怖さがありますね。
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