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普段は急瀬から荒瀬の瀬も水が少ないので普通の瀬になっている。
誰も先行者がいなかったので、この背を頭から釣り降った。
1時間半かけて下ったが17ｃｍが1匹のみ。
前日相当に叩かれたのか、しかし反応がなさすぎ。
諦めて深みに的を絞った。
最初の1尾は少々時間がかかったが、オトリが変わってからはそこそこの型が
飽きない程度に掛かりだした。
ひどい冷水病のアユも ⇓
極めつけはこれ！
上アゴがありません。
最初から潰れていたにしては皮膚が露出してるので、ちぎれたかかみ切られたか。
これでは下顎だけでコケを食むのは大変だろうに。
納竿まで深みで竿を出して9時から15時半までで15～21ｃｍを14匹。
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遠征、泊まり込み予定でＣ川に走る。
走りながら川をチラチラ見ると人が断然少ない。
いつもは平日でも賑わうのに週末でこの閑散とした様は寂しい。
9時開始時の水温が16.2℃。低すぎる。水も少なすぎる。
おまけに雨と来ているので余計に冷たく感じる。
トロをスジを変えながら何回も泳がしてようやく掛かったのが13cmのチビ。
上流の釣り人4人も全く竿が曲がらない。
2時間半で4匹。12～16ｃｍ。
早めに昼食をとり、上流側を見て廻り、いつもだと良型が掛かるポイントに入る。
渇水なので普段は立ち込めない中央近くでも余裕？で立ち込める。
期待外れの16cmが獲れた。
しかし、あとが続かず釣れない、小さい、寒すぎるで13時半には納竿。
泊りの予定で来たが予想以上に状況が悪いので日帰り退散しました。
（オトリ2匹含む）⇓
今年は高笑いの日がなく、帰宅すると疲れがドッと出ます。
