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GWを前にクジラノボリが上がりました。
クジラとは縁のない佐土原町ですが、コイノボリもクジラノボリもあがります。
高台に泳いでるために元気すぎるほど大海原を泳ぎまくってました。
20頭のクジラが泳いでました。
江戸時代藩主に子供が生まれた際、「鯨のように強くたくましく」ということで「くじら
ようかん」が献上され、平成になってから町おこしの一環として「クジラノボリ」が考案され
「クジラノボリ」が上げられるようになりました。
「くじらようかん」は現在も町の名物として販売されています。