中共による日本の水産物輸入制限措置をうけて「 国産の魚介を食べよう 」という動きが広まっていますね ^^
ふるさと納税で東北の水産物の取り扱いが大幅に増えていたり… ^^
学校給食や官公庁の食堂で東北の魚介を使った料理が提供されたり… ^^
一部の政党を除いて、政治家による運動も活発に行われています ^^
アメリカ大使館による支援もありがたいですね ^^
これまで中国で殻割りをしていたホタテの加工を米国のFDAが認めるベトナムなど中国以外の加工場を紹介してくれるという… ^^
去年の中国向けのホタテの輸出額は「 467億円 」で、そのうち加工したのちアメリカに輸出されるホタテが「 147億円 」分あったそうです ^^
その差「 320億円 」を日本国民みんなでたべたらいいことになるのです ^^v
その計算で行くと、一年間に日本人ひとりあたり「 300円 」いままでより余分にホタテを食べたらいいことになりますね ^^v
一方でわが国は中国からカツオ・マグロ類を「 242億円 」、イカを「 289億円 」輸入しているというのです。
中国からこうした水産物を輸入せず、その分を国産のホタテやナマコに代えたらいいんです ^^v
「 相互主義 」なのですから文句を言われる筋合いはありません ^^v
カツオやマグロが足りなければ台湾などから輸入したらいいんです ^^v
日本はWTOへなど提訴せずに即刻「 カツオ・マグロ・イカ 」の中国からの輸入を止めるべきです ^^;v
今日は昨日よりきっといい一日になります
明日は今日よりもっといい一日になります
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