報道写真家、戦争写真家の抽出した時代のひとコマはある瞬間を端的に抽出してました。フィルムがある一定の時間の流れを切り取るとすれば写真はその一瞬、凝縮した世界が語るものは密度が高かったです。
ローバト・キャパはベトナムで地雷を踏んで泣くなり、恋人で仕事のパートナーであった女性もスペインの内乱で戦車の暴走に巻き込まれ死亡しました。カンボジアで亡くなった写真家・一之瀬泰造を思い出したり(映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」をお勧めします。)、インドシナで亡くなった沢田教一カメラマンの写真集を手にしたりしました。
今日はただ一言、みりたん、危険なところに行くな~!
(CAPA展のことはブログに追記)
ローバト・キャパはベトナムで地雷を踏んで泣くなり、恋人で仕事のパートナーであった女性もスペインの内乱で戦車の暴走に巻き込まれ死亡しました。カンボジアで亡くなった写真家・一之瀬泰造を思い出したり(映画「地雷を踏んだらサヨウナラ」をお勧めします。)、インドシナで亡くなった沢田教一カメラマンの写真集を手にしたりしました。
今日はただ一言、みりたん、危険なところに行くな~!
(CAPA展のことはブログに追記)