「印象派のふるさと ノルマンディー展」で近代風景画の始まりを見ました。写真が登場した時代なので風景をそのままソックリ描く事の意味がなくなり画家の表現力がさらに問われる過渡期、思考錯誤した様子が伺えます。
「細川コレクション」常設の別館展示室と本館2階展示室で、永青文庫の名品を堪能。兎の耳みたいな兜がラブリvvv。こんなキュートな兜の武将を捕まえても、かわい過ぎて斬れません。(笑い)
「装飾壁画展示室」 熊本県内の装飾古墳のレプリカがあり、私的には『暗黒神話』気分に浸れるパワースポット。ついハイテンションで連れにオタク講義をしてしまい、ちょっと反省。チブサン古墳は結構小さいので内で大人が立つことはできません。登場人物が中に入る際、入り口に縄文人の結界があって、通過すると小人さんになってしまうに違いない、そういうことに落ち着きました。(笑笑)
続く
「細川コレクション」常設の別館展示室と本館2階展示室で、永青文庫の名品を堪能。兎の耳みたいな兜がラブリvvv。こんなキュートな兜の武将を捕まえても、かわい過ぎて斬れません。(笑い)
「装飾壁画展示室」 熊本県内の装飾古墳のレプリカがあり、私的には『暗黒神話』気分に浸れるパワースポット。ついハイテンションで連れにオタク講義をしてしまい、ちょっと反省。チブサン古墳は結構小さいので内で大人が立つことはできません。登場人物が中に入る際、入り口に縄文人の結界があって、通過すると小人さんになってしまうに違いない、そういうことに落ち着きました。(笑笑)
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