久々の海外生活を書きます!
前回は、フィジョアの紹介で止まっていましたね
あのフィジョアのあるお家(Mt.Eden)で
私は子宝に授かりました
あのフィジョアのあるお家には、
たくさんの果物がありました!
レモン・イチジク・グレープフルーツ・フィジョアとどれも
大きな木で実もたくさん実っていました
でも、現地の人達は誰も食べなかったので
ほとんど私たち夫婦が毎日のように食べていました(笑)
あの家に引っ越してからベビーシッターの仕事も増え、
元NZ首相の秘書の方のベビーシッターの仕事が舞い込んで来たのも
あのお家なんです
その矢先に、なんと妊娠した私です
生理が来てないな~、なんか吐き気がするな~と思いながらも
秘書の娘さんとトランポリンをした日の夜に
検査薬で妊娠が判明して、「トランポリンしちゃったよ~」と
心配した私でした
私は、食べづわりで、いつもお腹を空かしていたのですが、
食べたい物がなくて、よくお世話になったのが
庭にあったレモン・イチジク・グレープフルーツ・フィジョアだったんです
元旦那は、ケチだったので、人様んちの物なのに
タダを勧めるポンコツでしたね
すぐそばに大家さんが住んでいたので
「いつも自由に食べていいよ~」と心広い方で良いご家族でした
比べたくはないが、今の大家とは全く比べ物にならない・・・
おかげで我が子はスクスク成長してくれました
隣人がうるさい中国人だったので
生まれる前に、一軒家に引っ越したくて
庭がすこぶる広すぎる家を見つけたのですが、
NZでは、最初のアパート以外はどこも素晴らしかったです
最初のアパートも隣人が中国人で騒音が酷かったのですが、
アメリカの友人夫婦・アパートの管理人Kiwi夫婦・イタリア&UK友人一家と
友達にはほんまに恵まれていました
みんな、今頃どうしてるんだろうなぁ・・・
私がベビーシッターしてた子供たちは、
みな成人してるんだろうなぁとよく考えます。
NZって、妊娠したら、「ミッドワイフ=助産師」を
見つけないといけません。
日本人の友人から「黄金の右手」と言われる程、
優秀なミッドワイフさんをご紹介いただいたのですが
優秀カツ有名なので、お願いする事が出来ず
産婦人科からご紹介してもらう事にしました。
とっても素敵なKiwiの助産師さんでしたが、
エコーは臨月までにたったの二回しかありませんでした。
後は、触診
もう心配しかなかったです・・・
だって、毎回、「心音が尋常じゃないくらい早いわ」って
どこいっても言われてたのに、生まれてくるまで
何にもしてもらえなかった・・・
しかも、途中、切迫早産で緊急入院だったし
まぁ、うちの子らしくお腹の中に留まってくれたから良かったものの
苦しかっただろうな~って今でも時々考えます。
つわり時に、よく食べたくなった日本の物が
・プリン
・イチゴ
・寿司
・スイカ
・ところてん
卵・生もの類(カスタード含む)は、食べてはいけないと言われていました
カスタードやマヨネーズ等もダメだと言われ
ショックを受けた事を今でも覚えています
イチゴとスイカは時期的になくて食べれなかったです・・・
お寿司も生ものは当然ダメ
ところてんは、日本にしかなくて食べれず・・・
こうしてダメな物ばかり食べたくなって
かなりストレスな日々でしたね
温めると吐き気が酷かったので
シャーベット系のアイスやフルーツばかり食べてました
シャワーも吐き気を催すので、
頑張って2日に1回とかでした。
まさか自分が海外で出産するとは思ってなかったなぁ~。
ただ、30歳手前で子供一人は欲しいと思ってたので
ツラかった状況も乗り越えれたってとこかなぁ
歩くこともこんなに大変とは思わなかったです
太った人の気持ちがほんまわかったわ
・足元が見えない
・足の爪さえも届かなくて切れない
・体が重い
・ブーツが一人で履けない
・足のマニュキュアが塗れない
とにかくお腹で足元が見えない部分が不便でした。
太った人たちってこんなにも大変なんだと勉強になりましたね。
子宝に授かったあの家や大家さん一家も元気にしてるんかなぁ~?
子供生まれてから挨拶一ついけてなかったな
今日は、子宝に授かった果物豊富なNZのお家のお話でした
Thank you for reading today too.
前回は、フィジョアの紹介で止まっていましたね
あのフィジョアのあるお家(Mt.Eden)で
私は子宝に授かりました
あのフィジョアのあるお家には、
たくさんの果物がありました!
レモン・イチジク・グレープフルーツ・フィジョアとどれも
大きな木で実もたくさん実っていました
でも、現地の人達は誰も食べなかったので
ほとんど私たち夫婦が毎日のように食べていました(笑)
あの家に引っ越してからベビーシッターの仕事も増え、
元NZ首相の秘書の方のベビーシッターの仕事が舞い込んで来たのも
あのお家なんです
その矢先に、なんと妊娠した私です
生理が来てないな~、なんか吐き気がするな~と思いながらも
秘書の娘さんとトランポリンをした日の夜に
検査薬で妊娠が判明して、「トランポリンしちゃったよ~」と
心配した私でした
私は、食べづわりで、いつもお腹を空かしていたのですが、
食べたい物がなくて、よくお世話になったのが
庭にあったレモン・イチジク・グレープフルーツ・フィジョアだったんです
元旦那は、ケチだったので、人様んちの物なのに
タダを勧めるポンコツでしたね
すぐそばに大家さんが住んでいたので
「いつも自由に食べていいよ~」と心広い方で良いご家族でした
比べたくはないが、今の大家とは全く比べ物にならない・・・
おかげで我が子はスクスク成長してくれました
隣人がうるさい中国人だったので
生まれる前に、一軒家に引っ越したくて
庭がすこぶる広すぎる家を見つけたのですが、
NZでは、最初のアパート以外はどこも素晴らしかったです
最初のアパートも隣人が中国人で騒音が酷かったのですが、
アメリカの友人夫婦・アパートの管理人Kiwi夫婦・イタリア&UK友人一家と
友達にはほんまに恵まれていました
みんな、今頃どうしてるんだろうなぁ・・・
私がベビーシッターしてた子供たちは、
みな成人してるんだろうなぁとよく考えます。
NZって、妊娠したら、「ミッドワイフ=助産師」を
見つけないといけません。
日本人の友人から「黄金の右手」と言われる程、
優秀なミッドワイフさんをご紹介いただいたのですが
優秀カツ有名なので、お願いする事が出来ず
産婦人科からご紹介してもらう事にしました。
とっても素敵なKiwiの助産師さんでしたが、
エコーは臨月までにたったの二回しかありませんでした。
後は、触診
もう心配しかなかったです・・・
だって、毎回、「心音が尋常じゃないくらい早いわ」って
どこいっても言われてたのに、生まれてくるまで
何にもしてもらえなかった・・・
しかも、途中、切迫早産で緊急入院だったし
まぁ、うちの子らしくお腹の中に留まってくれたから良かったものの
苦しかっただろうな~って今でも時々考えます。
つわり時に、よく食べたくなった日本の物が
・プリン
・イチゴ
・寿司
・スイカ
・ところてん
卵・生もの類(カスタード含む)は、食べてはいけないと言われていました
カスタードやマヨネーズ等もダメだと言われ
ショックを受けた事を今でも覚えています
イチゴとスイカは時期的になくて食べれなかったです・・・
お寿司も生ものは当然ダメ
ところてんは、日本にしかなくて食べれず・・・
こうしてダメな物ばかり食べたくなって
かなりストレスな日々でしたね
温めると吐き気が酷かったので
シャーベット系のアイスやフルーツばかり食べてました
シャワーも吐き気を催すので、
頑張って2日に1回とかでした。
まさか自分が海外で出産するとは思ってなかったなぁ~。
ただ、30歳手前で子供一人は欲しいと思ってたので
ツラかった状況も乗り越えれたってとこかなぁ
歩くこともこんなに大変とは思わなかったです
太った人の気持ちがほんまわかったわ
・足元が見えない
・足の爪さえも届かなくて切れない
・体が重い
・ブーツが一人で履けない
・足のマニュキュアが塗れない
とにかくお腹で足元が見えない部分が不便でした。
太った人たちってこんなにも大変なんだと勉強になりましたね。
子宝に授かったあの家や大家さん一家も元気にしてるんかなぁ~?
子供生まれてから挨拶一ついけてなかったな
今日は、子宝に授かった果物豊富なNZのお家のお話でした
Thank you for reading today too.