今日は、もう一話お話しますね。
今日は、先ほども書いたように
県外医大へ紹介を受け、予約日でした
朝一の予約時間だったので、
早朝に家を出発し、渋滞に30分ハマりながらも
ナビどおりに行って着いたところが
どうやら医学部の職員駐車場
Uターンが出来なかったので
職員駐車場に入るしかなく・・・
とりあえず駐車スペースも満車でなかったので
広いところで停まったところ
前からイカツイ黒人の男性が歩いてきました
こえ~よ~でも、人が誰もいないし
予約時間間近だしぃぃぃ
と緊張しながらも声をかけて聞きました
近くで見ると、とても優しそうな顔つきだったので
英語は話せるんだけど
「日本語はなせます?」と万が一聞くと
「うん、だいじょぶ!」と言ってくれたので
道に迷って困ってる事を話して
場所を聞くと、親切に教えてくれたのですが
「ここの県民じゃないから
わからないの~」と言うと
わかりやすく説明してくれました
普段、私は、外国人に親切にしているから
今回、助けてもらえたんだ~と感謝しました
しかし、説明してもらった道に戻ることが出来ず・・・
裏口から出るハメに
やむを得ず、紹介状に書いてある住所を確認して
再度、ナビを使ったらすぐ到着!
しかし、ここではたまた問題が発生
朝一だから渋滞しまくり・・・しかも満車・・・
すぐ第二駐車場を見つけたのでそちらへ
方向転換出来たので良かったです!
しかし、初回だから何もわからず
入り口にいるおばちゃんに何度も尋ねた私
それでも親切に何度も教えてくれたので
ほんまに良かった~
無事、着いたのは良かったが
私の行った課は泌尿器科・・・
私の大嫌いなジジイばっかじゃぁぁぁん
若いの私一人やぁぁぁん
もうテンション下がりまくりで
ジジイたちから距離をとりまくって
防犯ブザーをかなり意識するよう頑張っていました・・・
無事、呼ばれたはいいが
新しい病院だったので血液検査の結果がないので
まずは、血液検査と尿検査から始まり
「内視鏡もしましょう~」と
女医さんがにこやかに言うじゃないですか
ちょっ・・・ちょっと待って
予測外だったので、心の準備何もできてね~
でも、せっかく遠出してきたので
次回に回されるのもイヤで
頑張るしかなかった
もちろん、尿道に管を入れる検査なので
痛くない訳がない・・・
女医さんは、「陣痛よりは痛くないよ」と
サラっと答えていましたが
別の痛みがスゴかった
すんごい注射針でチクーっと刺され続けられてるような
痛さで叫んでしまいました
麻酔のゼリーを万遍に塗るということだったのですが
塗るまもなく入れるので痛さは素の状態・・・
先生・・・他人事すぎる・・・
痛い思いするの私なのよ・・・
しかも、診察台に座ると足に緑の長い
ボロボロの切れを履かせられ・・・
裏切りやん・・・思いっきり
恐怖倍増でした・・・
しかも、内視鏡を入れてから
めっちゃトイレに行きたくなって・・・
どうやら内視鏡を介して水を注入していたようで・・・
聞いてねぇし~~~
「もうもうもうおしっこ出ちゃう~」と
叫んで、ようやく水を止めてくれました
拷問やん・・・
もう凹みまくりでした・・・
しかも、これがトイレに行く度に
太い注射針で刺されている激痛が走って・・・
違和感のある痛さがずっと続いていました
それでも軟膏くれないって酷いなとは思いました。
内視鏡後は、着床した時のような出血が着いていたので
終わった後も恐怖でしたね
結果、膀胱には異常はありませんでしたが結果次第・・・
尿検査がいつもの如く、白血球の数値が増えていて
細菌が+2でした。なので、バクテリアの種類を調べるとの事で
そこで私は質問しました。
産婦人科の女医さんたちが「大腸菌」がほとんどと
言っていたので・・・
「腸炎を今、起こしているので大腸菌ですか?」と聞くと
「腸と膀胱は繋がっていないので、大腸菌ではないと思う」と
専門的な回答でした!いや、そうなのよ。
「でも、皮膚に付いてる菌もあるから
一概には否定は出来ないけどね」と逃げ道は作られていました・・・
これで「人バクテリア」が出てくれば
性加害者のと照合すれば性加害者の性犯罪は確定となり
「性加害者逮捕」は目の前です・・・
もう気持ちが悪すぎます・・・
性加害者は、こんなに奴らの不幸へ巻き込み
善人たちを平気で蝕んでいくんです・・・
私の友人は、私のツライ話を聞いて泣いていました・・・
そんな矢先の中防事件・・・
もう身も心もボロボロの私です・・・
でも、性加害者が逃げれないように
証拠が身体の中から出てくれば
検査して良かったと言える日が来ます・・・
みなさんもジジイ性加害者が処罰される日を
心から願っていて下さい。
では、今日はこの辺で・・・
Thank you for reading today too.
今日は、先ほども書いたように
県外医大へ紹介を受け、予約日でした
朝一の予約時間だったので、
早朝に家を出発し、渋滞に30分ハマりながらも
ナビどおりに行って着いたところが
どうやら医学部の職員駐車場
Uターンが出来なかったので
職員駐車場に入るしかなく・・・
とりあえず駐車スペースも満車でなかったので
広いところで停まったところ
前からイカツイ黒人の男性が歩いてきました
こえ~よ~でも、人が誰もいないし
予約時間間近だしぃぃぃ
と緊張しながらも声をかけて聞きました
近くで見ると、とても優しそうな顔つきだったので
英語は話せるんだけど
「日本語はなせます?」と万が一聞くと
「うん、だいじょぶ!」と言ってくれたので
道に迷って困ってる事を話して
場所を聞くと、親切に教えてくれたのですが
「ここの県民じゃないから
わからないの~」と言うと
わかりやすく説明してくれました
普段、私は、外国人に親切にしているから
今回、助けてもらえたんだ~と感謝しました
しかし、説明してもらった道に戻ることが出来ず・・・
裏口から出るハメに
やむを得ず、紹介状に書いてある住所を確認して
再度、ナビを使ったらすぐ到着!
しかし、ここではたまた問題が発生
朝一だから渋滞しまくり・・・しかも満車・・・
すぐ第二駐車場を見つけたのでそちらへ
方向転換出来たので良かったです!
しかし、初回だから何もわからず
入り口にいるおばちゃんに何度も尋ねた私
それでも親切に何度も教えてくれたので
ほんまに良かった~
無事、着いたのは良かったが
私の行った課は泌尿器科・・・
私の大嫌いなジジイばっかじゃぁぁぁん
若いの私一人やぁぁぁん
もうテンション下がりまくりで
ジジイたちから距離をとりまくって
防犯ブザーをかなり意識するよう頑張っていました・・・
無事、呼ばれたはいいが
新しい病院だったので血液検査の結果がないので
まずは、血液検査と尿検査から始まり
「内視鏡もしましょう~」と
女医さんがにこやかに言うじゃないですか
ちょっ・・・ちょっと待って
予測外だったので、心の準備何もできてね~
でも、せっかく遠出してきたので
次回に回されるのもイヤで
頑張るしかなかった
もちろん、尿道に管を入れる検査なので
痛くない訳がない・・・
女医さんは、「陣痛よりは痛くないよ」と
サラっと答えていましたが
別の痛みがスゴかった
すんごい注射針でチクーっと刺され続けられてるような
痛さで叫んでしまいました
麻酔のゼリーを万遍に塗るということだったのですが
塗るまもなく入れるので痛さは素の状態・・・
先生・・・他人事すぎる・・・
痛い思いするの私なのよ・・・
しかも、診察台に座ると足に緑の長い
ボロボロの切れを履かせられ・・・
裏切りやん・・・思いっきり
恐怖倍増でした・・・
しかも、内視鏡を入れてから
めっちゃトイレに行きたくなって・・・
どうやら内視鏡を介して水を注入していたようで・・・
聞いてねぇし~~~
「もうもうもうおしっこ出ちゃう~」と
叫んで、ようやく水を止めてくれました
拷問やん・・・
もう凹みまくりでした・・・
しかも、これがトイレに行く度に
太い注射針で刺されている激痛が走って・・・
違和感のある痛さがずっと続いていました
それでも軟膏くれないって酷いなとは思いました。
内視鏡後は、着床した時のような出血が着いていたので
終わった後も恐怖でしたね
結果、膀胱には異常はありませんでしたが結果次第・・・
尿検査がいつもの如く、白血球の数値が増えていて
細菌が+2でした。なので、バクテリアの種類を調べるとの事で
そこで私は質問しました。
産婦人科の女医さんたちが「大腸菌」がほとんどと
言っていたので・・・
「腸炎を今、起こしているので大腸菌ですか?」と聞くと
「腸と膀胱は繋がっていないので、大腸菌ではないと思う」と
専門的な回答でした!いや、そうなのよ。
「でも、皮膚に付いてる菌もあるから
一概には否定は出来ないけどね」と逃げ道は作られていました・・・
これで「人バクテリア」が出てくれば
性加害者のと照合すれば性加害者の性犯罪は確定となり
「性加害者逮捕」は目の前です・・・
もう気持ちが悪すぎます・・・
性加害者は、こんなに奴らの不幸へ巻き込み
善人たちを平気で蝕んでいくんです・・・
私の友人は、私のツライ話を聞いて泣いていました・・・
そんな矢先の中防事件・・・
もう身も心もボロボロの私です・・・
でも、性加害者が逃げれないように
証拠が身体の中から出てくれば
検査して良かったと言える日が来ます・・・
みなさんもジジイ性加害者が処罰される日を
心から願っていて下さい。
では、今日はこの辺で・・・
Thank you for reading today too.
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