熱々の土鍋を書籍の上に置くって、、、
私にはとても信じられない。
昨日Sさんが
「お父さんがいないから、晩ごはんウチで食べよう」と
私とKさんを誘ってくれました。
3時半頃、もう来てね、と言うので
帰ってからM君のご飯作ろうと、何の準備もしないで出かけ、お茶を飲みながら、仕事で5時半頃になるKさんを待つ間
鍋焼きうどんと、鶏肉と野菜の鉄板焼、どっちがいいかと聞く。
寒いから鍋焼きうどんがいいというと、「さあ、買い物に行こう」
えっ!これから材料調達?
車で2〜3分のスーパーへふたりで買いに行く。
うどん、かまぼこ、大きな海老天、たまごはあるよ あと鶏肉もね そうだ、デザートにケーキ買おう
おいおい、夜にケーキはやめようね
でも意に介さず、アップルパイを買った
この分だとM君がひもじいぞ、と
「忘れたスマホ取りに行ってくる(これほんと)」 と急いで家に帰り、ササッと晩ごはん作って食べさせとんぼ返り。
するとKさんとふたりで鍋焼きうどん調理中。
そして、厚さ2cmほどの本を3冊テーブルに並べ、
鍋敷き無いからこの上に置いてね【うっそ〜】
それはやめたほうがいいというと、
いいのいいの、お父さんの本だから。
いやいや、そういう問題じゃないし。
でも結果、3冊の本が犠牲になりました。
本が気になったけど、おうどんはすごく美味しかったなぁ。
食べて喋って、結局22時近くの解散😅
Kさんのご主人、晩ごはん大丈夫だったのかな。
ほっとかれるの慣れているらしいけど。