5月28日から昨日の6月15日までの間に、サッカーのフル代表、U-24代表、なでしこジャパンの代表戦が、#ドドドド怒涛の9連戦と銘打って行われました
全てTV観戦しました
平日の昼間の試合は、録画して観戦でしたが…
結果はご存知の通り、全勝というより完勝でしたね
(フル代表U-24代表戦は身内同士ですので除きます)
コロナ禍での制約があるため、強い相手を招待できなかった事情もあるのでしょうが、余り強化には繋がらなかったと思います
ただし、連携面では色々試すことが出来たでしょうし、特にオリンピック前の選手選考のためには、選手はアピールする場にもなり、また我々観客にとっては、得点シーンが多く見られたので良かったです
見ていて気になったのは、各カテゴリーで決めるべき選手の決定力でした
フル代表では、浅野選手
パルチザンで得点を量産していましたので、確変したのかと期待してみていましたが、キーパーとの1対1で決めきれない場面が目につきました
U-24代表では、田川選手
フル代表との戦いで、カウンターからキーパーとの1対1を決めきれませんでした
このチャンスを決めていれば、後半は違った展開になっていたと思います
なでしこジャパンでは、田中美南選手
やはり、フリーで打ったシュートを決めきれませんでした
田川選手を除いて、浅野選手も、田中選手もその後のチャンスを得点に結びつけていますので、結果は残していますが、強い相手と戦った場合に、そう何回も得点チャンスが巡ってくるのか疑問です
W杯で決勝トーナメントを勝ち進むためには、決めるべきチャンスを確実に物にする、スナイパーの様なストライカーの出現が待たれます
レバンドフスキのような選手、何時になったら現れるのでしょうかね
こちらでは、阿部さんとはちさんとでO40個サル&エンジョイ個サルを楽しんでます。
フットサルは、ミズノの施設も休止中ですし、体育館もコロナの影響で使用中止なので、ワクチンが行き渡らないとプレー出来そうもありません(^^;
プレー再開に備えて、自主トレで心肺機能だけは落とさないようにしたいと思っています!
プレー再開後は、またブログで内容をアップしますね(^^)v