ド・アマチュアのプラモ道

リアルにこだわる「ド・素人モデラー」・・・でも下手っぴ(笑)
・デロリアン・サンダーバード・ゆるキャン・ガルパン戦車

余りパーツ(?)でもう1台製作ですーー8

2019-09-22 | 1/35 IV号戦車 H


増加装甲取り付けました。

このパーツはキットに封入されているので
楽勝ですよん!

楽勝なんですが、本日はここまで

ホント、遅々として進まず、すいません


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余りパーツ(?)でもう1台製作ですーー7

2019-09-19 | 1/35 IV号戦車 H


今回はキューポラハッチは開閉させません。
内装周辺のパーツがもう無いので閉めてしまいます。(笑)

どうしても内装のHを作りたくなったら
インテリア仕様を購入するしかありませんからね。

しかし、この度、新商品として出る
ガルパンH型インテリア仕様ですが
フィギュアが付いてるとか。
でも、高価すぎますよ。

更に、エンジンが封入されていませんので
フルインテリアにする為には
更に5000円出して
トランペッターのIV号を買わねばならないです。

1/16サイズが購入出来る金額となります。

ですから、さすがに私はスルーです。
衝動を抑えられれば、ですが、(笑)




いくつかのパーツを取り付けて
なんとなく仮組み

カタチになってきて
この辺りからテンション上がってきますね。

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余りパーツ(?)でもう1台製作ですーー6

2019-09-16 | 1/35 IV号戦車 H
砲塔天板の段差はアニメにはありませんので
プラ板を貼ります。
この時、透明のプラ板を使用しましょう
空気取り入れ口が見えないと
後から開ける位置がわからなくなりますからね。


キューポラの天板はタミヤから流用。
ドラゴンの余りパーツは、F2仕様で使ったので。

まあ、無問題ですが。
覗き窓は開いた方をチョイス。
アニメではいつも開いてます。



砲塔のバックはピストルポートは
パテで埋めます。
これもアニメ仕様にする為。


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余りパーツ(?)でもう1台製作ですーー5

2019-09-13 | 1/35 IV号戦車 H




アニメに合わせて
不要なモールドを削ってます。

(テレビ版ではなく劇場版です)

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余りパーツ(?)でもう1台製作ですーー4

2019-09-10 | 1/35 IV号戦車 H


砲塔前の防弾リングを
一重に加工しました。
細い部分なので時間かかります。


フェンダー上の滑り止めを
アニメに合わせて削りました。
滑り止め無いと危ないけどね〜

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余りパーツ(?)でもう1台製作ですーー3

2019-09-07 | 1/35 IV号戦車 H
転輪周りは、ランナーに付いたままで貼り付けます。
この方が楽です。
少々、タイヤブラックが汚いですが
汚し入れるので無視して進めます。



ブレーキドラムカバーは
F2仕様を製作する折に
タミヤのJ型を型取りしてあった物を
プラリペアで複製。

でも、どうなんでしょ?
複製用にシリコーンゴムやらプラリペアも
結構なお値段です。
もう一個、J型購入するのと値段
殆ど差はありません。

あ、私のこの場合に限っては
J型の履帯も使用します。
八の字滑り止めモールドが刻んであるので。

余りの中には八の字滑り止め履帯
他にもあったのですが
買ったのが古かったんでしょうね・・・
ボロボロに千切れてます。

ともあれ、今回は高価な履帯は購入せず
余り履帯で行きます。


閑話休題
ブレーキドラムカバー貼り付けました。

本体のプラとプラリペアは材質が違い
接着材で大丈夫とはいうものの
車輪や履帯を付けると外れる可能性大。
裏からパテで固める必要がありますね。

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余りパーツ(?)でもう1台製作ですーー2

2019-09-04 | 1/35 IV号戦車 H
ほとんどパーツはあるのですが
ガルパン仕様にするには
エアクリーナーがありません。
これは、このパーツは1/35では
タミヤのH型に封入されているだけで
オフィシャル以外では付いていません。

自作を考えましたが、なにげに楽天で
安くなっているのを発見。
ポチりました。



プラッツから最初、ガルパンH型が出た時
あまりにも不評だった為に
仕方無く、エアクリーナー部分だけを
オリジナルで発売したものです。

確か3000円という高価な物でしたが
1500円だったので(笑)
まあ、それでも、高いなぁ〜
でも、時間節約出来るし
カーブを描くパーツなどは
自作どは難儀するし、ね。(笑)



また、この様に、シュルツェン先端もあります。

これも、オフィシャル以外では
自作しなければならないパーツですので
手間は省けます。

更に白旗が付いていて、これはD型に
追加で流用出来ます。

1500円なら、ま、ええか、という事で。

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余りパーツ(?)でもう1台製作ですーー1

2019-09-01 | 1/35 IV号戦車 H

ガルパンに魅せられて
あんこうチームのIV号戦車を作り続けてます。

これまで、27台製作しました。
完成したものの、壊れて復元不可能で処分したり
どう見ても納得出来ず
パーツ取り用に解体された失敗作も(泣)
しかし、失敗も今思えば勉強料でした。

モデラーさんから見れば
その仕上がりは「まだまだ」と笑われるでしょうが
一応、個人的には色々、作る度に目標を作り
なんとか、クリアして来た現存キットも18台。

もともと、ガルパンフィギュアの飾り台のつもりで
テキトーな作りでした。

どんな程度かというと・・・




こんな感じ。
タミヤを素組み。
恥ずかしいですなぁ〜
ええ歳してこんな完成度とは・・・

繰り返しますが
フィギュアの台のつもりだったので
まあ、それなりで・・・と思ってたのです。

で、履帯が直ぐに切れて、アチコチ壊れてしまったので
もうちょっとだけ、ちゃんと作ろうと調べだしたら、、、

なに?なに?
これは奥が深いぞっ!

ハマりました(笑)

まずは、劇中車に近づける!と気合い。
素人工作ですから、手慣れた方から見れば噴飯もの(泣)

専門工具も殆ど所有してませんので
甚だ非効率な進行ですが
逆にその分、思い入れもあり、
「頑張ったよね、私達」と
最終話の台詞が頭をよぎります(笑)

あれ?これ、ラブライブ!の台詞だっけ?(笑)


さてさて、閑話休題

ご承知の通り、戦車キットは
ほぼ未使用のランナーや未使用パーツが残ります。
それも大量に(笑)

又、当初、戦車キットは未踏だったので
モデラーさん達のサイトを巡回。
すると、パーツ取りだけに購入するキットも必要と。
こうなると、カオス(笑)

お金にすれば・・・
あぁ、恐ろしいので計算しません。


結果、もう一台分製作出来る程パーツが余りました。

タミヤ、ドラゴン、トランペッターからのキット。





積んでみると、、、こんな感じ(笑)
(実際、も少しありますけど、、、)

そんな訳で、この余りパーツを組み立てます。

ちょっとバタバタしてしまっており
更新が週1ペースになってしまうかと思いますが

ユルユルとお付き合いくださいませ。


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1/35-IV号戦車-H型であります!---5

2018-06-20 | 1/35 IV号戦車 H










あんこうチームの面々はこれを並べてます。
ただ、1/35とパッケージにはありますが、明らかに大きいですね。
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1/35-IV号戦車-H型であります!---4

2018-06-19 | 1/35 IV号戦車 H

転輪を取り付ける前ですが、なんとか、シュルツェン取り外しできそうです。


そして、いきなりですが、完成写真です。


第11話、12話をイメージしてフラッグを付けました。
コーナンで買った安価な真鍮線に、青く塗ったセロテープです(笑)
手抜き・・では無く、本物の布生地は分厚くなってしまい、スケールが合わなくなります。










先日のD型と並べて。。。

両方無骨ですが、そのスタイルが、これまたメチャカッコいいです!
シュルツェンもオシャレ(?)です
アニメではストーリーが進むにつれ、実車と同じく装甲増やしていきます。

最終話では、このシュルツェンが盛大に破損していきますが、緊迫感や絵的な迫力演出に一役かってますね。
ほんま、演出うまいわ〜
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1/35-IV号戦車-H型であります!---3

2018-06-18 | 1/35 IV号戦車 H

転輪・・疲れますね・・・コレは・・・・戦車って本当に同じ作業が多いです・・・・・
でも誘導輪はスポークを7本から6本に加工しました!


Macでシュルツェンを採寸しました。
キットにはアルミ素材の(これもエッチングパーツ?)シュルツェンが付いていますが、先端パーツがプラなので
プラ版を切り出し貼り付けようとしました。。。。

ところが、問題が発覚!
キットのシュルツェンが細いプラの為、引っかかると折れそうです。
又、劇中では、何度もシュルツェンが破壊されバラバラになっていきます。
戦闘シーンを再現する積もりはありませんが、固定せずに外して優勝パレードバージョンもしたい。


で、結果このシュルツェンは厚紙です。
軽くて柔軟なので、たわんでも破れたり割れたりせず、それなりに強度もあります。

もともと、1/35のシュルツェンは相当薄いはずで、プラ板で再現すると厚みなんて、「.03ミリ以下」のはずです。
その厚さではシュルツェンステーと取り外しを繰り返すと、間違いなく割れます。


ほとんど揃ったので、セットしてデカールへと進めます。
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1/35-IV号戦車-H型であります!---2

2018-06-17 | 1/35 IV号戦車 H
私は戦車はプロのモデラーさんの様には調査を尽くす事が出来ないです。
設定資料とTV画面とパーツを見比べながら進めてます。
不鮮明な画像しかない箇所や、引いた絵の時とUP画面で違う箇所など、悩みだすとキリ無いです(笑)。


仮組してます。
砲塔左右のリベット類は要追加ですね。
ケベックカステンの取り付け穴はアニメでは見当たりませんが、これ無いと点けられないのでそのままです。
後方のピストルポート穴は、無いので塞ぎます。パテで埋めてます。



増加装甲は自作です。


砲塔天板はヤスリがけで均一化しました。
防弾二重壁も、一重にしました。細い箇所で難儀しましたが、ま、こんなもんでしょう(笑)
砲身リングや、フェンダーピンは最初から「ガルパン仕様」で楽々で〜す
ブレーキ点検ハッチの淵は極細のプラ棒で周囲を囲む様に取り付けました。


本体後方(リヤパネル)は劇中にあまり映りませんが、クランクカバーの形状など分かる限り再現。
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1/35-IV号戦車-H型であります!---1

2018-06-16 | 1/35 IV号戦車 H


1/35のオフィシャル版の IV号H型を作ります。



とにかくパーツの山です。

もともと、香港ドラゴン製の模型で、パーツ数が多いのが有名。
私は「アポロ月着陸船」を作った時は、精密そうに見えて、結構、大味な印象でした。

が、これはプラッツが複数メーカーの戦車モデルのランナーを合わせ、デカールを追加しています。
これは立派なスケールモデルですが、ガルパン仕様にする為に「シュルツェン」の一部と「エアクリーナー」等
少しだけ新規の金型で一部パーツの追加をしています。

私は戦車はズブの素人ですので、製作にあたっては、ネット情報とアニメのシーンを見て
なるべく正確に劇中に合わせる様にしました。


まず、キットの履帯は間違っています。
私は「フリウルモデル」の金属パーツ「ATL-117」をAmazonでポチりました。
おそらく、正しい筈です・・・
な〜に、間違っていたら又、履かし直せばいいんです・・YO・・
(200枚の履帯を繋ぐ根性が残っていればですが・・)


実車のパーツを集めてある商品ですから、アチコチ改造しなければなりません。
砲塔の天板は本来、段差がありますが、劇中のIV号戦車にはありません。
0.3ミリのプラ版を貼ってあります。

この方法は、1/16のH型を作る際も同じ手法を取りました。
他の方の製作記事ですと、パテを天板全体に塗って、ヤスリがけの方も居られますが
砲塔の前に向かって急斜面になるか、前面が少し天地高いかの差です。
見た目、明らかに違和感があるモノでもないので、どちらでもええと思います。
私はひたすらヤスリがけ・・が性分に合わないので、大抵、プラ版貼ります。

他にも、劇中と違うのは足回りでは、転輪のキャップ形状です。
キットには複数ランナーが入っており、インストの通り組むと間違うという鬼仕様です。
パーツを集めた人とインスト作る人が違うのか?
これは、雑誌「モデルグラフィック」の特集記事や「Amazon」の書き込みなどを参考にするしか・・

私は、それらを見た上で、更にBlu-ray映像と比べながら取り組みました。自分の目を信じましょう(笑)

では又、明日・・
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