昨日と一昨日の記事が前後してますね
製作後に書き込んだので
間違えてます・・・すいません
まあ、そんなにアクセス多くないし、ま、ええか(笑)
本体にもデカールを貼りつけまして・・・
なんとか完成
本体は・・・(笑)
デカールを先に貼らないと
シュルツェンを取り付けられない大きさです。
ピンセットさえ通らない(笑)
やはり最期の難関が!
シュルツェンでした。
ホント、H型はこのラストスパートで
捗らなくなりますね。
毎度毎度ですが、、、、
明日はなんとか完成写真を連投です(笑)
フェンダーから伸びるステーを追加しました。
このパーツの精度でシュルツェンの角度が決まります!
何度も修正繰り返しました。
ミリ単位のパーツだらけです!
何をするにも精神統一!
無我の境地で微調整に次ぐ微調整
シュルツェン側のステーもこの際
1/72の余りを切り詰めて利用。
勿論、切り詰めたとしてもステーは若干太いわけです。
でも、まあ、オーバースケールでも
有るものがそこに有るを目指してますから
それらしくなれば良いのでOKですね
砲塔にデカール貼りました。
いやぁ、限界!(笑)
1/100サイズですから
頑張ってる方では無いかと思います
ははは・・・自画自賛ですね(汗)
シュルツェン追加加工です
スコップを付けねばなりませぬ!
うっかり忘れてました
その為、ステーを再加工しました。
折れたらお終いなので慎重に慎重に
スコップ追加です。
やれやれ、、、
イラレでデカール作成しました
便宜上、デカールと書きましたが、通常のプリントアウト。
マークが小さ過ぎる為、前回の1/100工作では
張り合わせ部分がとても目立ってました。
理由はマークが綺麗に切り抜け無いからです。
なにせ3ミリ角のマークですからねぇ、、、
あんこうマークの提灯部分なんて切り抜けませんで!
なので、予めマーク周辺にも近似色を付けました。
切り抜きラインが少しでも目立たない様にする為です。
ただ、プリントアウトの色調と実際の塗料には差があります。
ですから、数種類の近似色を付けて試し刷り。
結果、下から4番目の色が限りなく近い色です。
それを切り抜き貼り付けます。
仮組してみます。
それらしくはなってきました。
テンション上がりますね(笑)
この後、フェンダーから出ているステーなども追加せねばなりません。
なにせ、1/100サイズって、全長65mmですからねぇ〜〜
慎重に慎重に。。。
塗装前と塗装後です。
本体のシュルツェンステーは三角形状の中をくり抜いています。
破損を恐れ、慎重に慎重に。
OVMの幾つかは、再現されておらず、
1/72の余りパーツを、寸法詰めて追加。
あるいは、自作して取り付けました。
マズルブレーキは、やはり開口します。
力で砲身歪むほど細いパーツです。
慎重にやりませんと「ポキ」といったら泣きですからね。
ケベックはストレート組み
本来ならリベットなどありますが
さすがにオプションパーツにもこのサイズにあう物が無く、
近い物で試してみましたが、不自然な為、ストレートに。
ただし、ガルパンらしくする為、砲塔側面などに
幾つかの目立つ追加加工を施しています。
手摺などは、キットのままでは情けないモールド、
そに為に真鍮線を曲げて差し込みました。
で、右が手作りのシュルツェンです。
左がキット。
キットではご覧の通り、ダボ穴で本体と取り付けます。
これは、いくらなんでも安易すぎます。
当然、右の自作したシュルツェンを利用しますが、
シュルツェンステーがありませんので、
0.5mm巾のプラ棒を左右に渡して、ステーに見立てる積もり
シュルツェンは、足回りパーツとダボ穴への
ハメコミとなっています。
それでは、いくらなんでも、、、
本体とシュルツェンがダボ穴で繋がってるなんて
オシャレじゃない(笑)
そのため、ダボは凸部分はカット。
凹部分はパテで埋めました。
小さいので、パテ跡を均すのには苦労しました。
筋彫りの平型で彫刻刀の様に削りました。
転輪はマスキングゾルを塗っています。
先に戦車本体色を塗装する予定だから、というのと
切削中に刃先が当たると、
モールドが破損する危険性が大なので
手をつけるのは、シュルツェンからですね。
やはり、、、
これがうまく行くか行かないかで、この製作の未来が決まるのですからね(笑)
アニメの形状をMacのイラレでトレース。
右のマークはデカールの寸法出しに入れています。
1/100ともなると、デカールも1mm違うだけで使用できなくなるので。
最終的には適正サイズを改めてプリントアウトです。
シュルツェンのサイズは、53mmです。
モデルを据えて寸法確認です。
ズベズタから2月末に発売になった、1/100サイズのIV号戦車H型です。
パーツはこれだけです。
ランナーが2枚。これだけです。
インストもいたってシンプルです。
アレコレ考えずに素直に組む積もりでした。
でも、やはり気になる・・・
シュルツェンはアニメと随分違うぞ!
あれ?フロントに履帯ついてる!
ワイヤーフックぐらいは追加しなきゃ・・!
なんて、考えていると・・ちょっとは挑戦しなきゃ!と思い直しました。
というわけで、今回も改造します。
でも、ロクにプラモ用の工具も持たない人間が
ただただ趣味で作っているので、完成レベルについては
大きな心で、ご寛容を・・
先日のF2と合わせて並べてみました。
1/100スケールは小さくて、なかなかの限界っぷりでして
これぐらいが精一杯です。
このシリーズ、H型もあるので予定しておりますが
これ以上には困難で、レベル的には同じかと・・・
と、いうか発売予定がドンドン伸びています
いつになるのやら???と、思い出して
Amazon見てみると、、、出てました!
ポチ(笑)
何度やっても写真が傾きます!
再編集すると直る時もあるのだが。。。
gooブログは使い辛いです
さて、デカールはF2と同じくプリンター用紙を両面テープで貼付け。
いつもの「あんこうマーク」は発見時仕様の「六」にしました。
あ、これは天地逆さまが修正されてます。
ほんと、gooブログって不可解。。
まあ、お硬いこと抜きで、雰囲気雰囲気(笑)