H型も完成にします
D型と同じく若干の形状違いがありますが
ABSパーツの加工はなかなかハードル高い。
普通のプラスチックが良いです、やはり。
牽引シャクルが横向きです。
アニメ仕様は起き上がって付いてます。
何とか切り離しを試みましたが
移植出来ないのでキットのままです。
アンテナケースも切り縮めています。
ここはキットの設計ミスだと思うです。
どう考えてもシュルツェンステーと干渉します。
で、一応完成です。
デカールはマットシールにプリントアウトした物を貼り付けてます。
あ！シュルツェンにある校章を忘れてます(笑)
この後、貼ります
最近、最後にひとつふたつつけ忘れがあります。
なぜだか忘れてしまいますねぇ
ボケたかな？(笑)
ところで、オフィシャル版の
1/56サイズのIV号戦車も発売予定ですね。
Amazonに掲載されている完成写真を見ると
このキットにあんこうマークを封入した。
そんな感じです。
冒頭に書きました牽引モールドなども同じ様です。
う〜ん、ちゃんとアニメ仕様で出してほしいなぁ〜
あ、1/35のインテリア仕様のIV号戦車も
又々、又々、又々、、、延期です。
昨年の6月発売としていたのに半年かぁ〜
途中写真ないまま(笑)ここまで来ました
ベース塗装が終わったら
パーツ組み立ては数が多くないので速いです。
材質が加工しにくいので組み上げるのみです。
アチコチ、劇中とは異なりますが
このキットなりに進めるという事で。
もう少し進めた折に、加工不可能な箇所も
書き出したいと思います。
砲塔のシュルツェン取付けは
この写真の様に治具が付いております。
写真上は、その説明部分です。
これは良いですね。
本体取付けはありませんが
砲塔への取付けは、どのキットも
結構、位置合わせが困るので
他メーカーでも、取り入れてくれないかしら？
サーフェイサーとしてはこれを使用します。
通常のサーフェイサーではやはり危険な為です。
ABSの知識やら経験がほぼ無い為、ラッカー系のサーフェイサーは怖いので、少し高価ではありますが・・・
少し調べたトコロでは、大抵、大丈夫そうでしたので。
やはりABSというのは取付けにくくて
細かいパーツになればなるほどズレが発生。
又、乾くのに時間を要する為
時間がかかります。
コレはH型ですが正直、このままでは
ABS素材のシュルツェンの取付けの方法が
思い浮かびません。
シュルツェン取付けは通常のキットでも
接着面積が狭く苦労するのに
この素材では効率良く固まらないです。
とりあえず、近々、色々買い出しに行きます(笑)
いずれにせよ、完成には問題山積ですなぁ〜
ま、これも勉強勉強
ここにあるシャベルはカットします。
多種対応キットなので、別パーツで
シャベル付いてます！
良いキットです！
ABSでなければなぁ〜(笑)
さてさて、D型も進軍中ですが
H型も大まかな基本部分は着手します。
後の工程で多少、効率が良いので(笑)
なにせ、最近、時間が取れんもんですから
進められる時に進めませんと。
1/35の余りパーツIV号H型と
1/48タミヤ版リトライも途中なんですが。。。
で、このキットは説明書通りF〜Hまで対応。
パーツ検証したら、細かい部分までは正確にはなりませんが
一応、ガルパン仕様に出来ます。
ABSなので
カッターなどでは切り離し困難な箇所もあり
下手に手を加えると破損の恐れもあります。
なので、そこはスルーして
このキットなりにガルパン仕様にします。
まあ、手抜きと言われるとそれまでですが
キットなりにガルパン仕様になれば良いかと。
それに、ABSは勉強中ということで(笑)
