1/48 IV号戦車H型 再挑戦です！ーーーーーー19

完成です！

 

 

 

さて、メーカー違いを考えなければ

現在市販されているIV号戦車の

スケール別これで全て製作しました！

 

 

1/35ならドラゴン以外にもありますが

ガルパン仕様の為のパーツが無かったりするし

(ま、、当然、、)

同じ作業の繰り返しなので(笑)

 

でも、ユルユルとでもIV号戦車を

製作し続けます！でぇ〜

 

1/35サイズのH型のフルインテリアは

まだ手を出していないので

やっていきたいです。

 

ライフィールドから発売予定の

Ｊ型のフルインテリアと

プラッツからのオフィシャルH型を

ミキシングしてみようかな？と。

 

レイフィールドからの発売は4月末予定ですので

それまでは、、、

どうしょうかぁ〜

 

 

まあ、ユルユルとお付き合いくださいませ(笑)

 

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足廻りをセット

この履帯はケッコー難儀します。

35枚程が連結(？)というか繋がって1パーツ化されているモノ。

5〜10枚弱が繋がっているモノ。

1枚モノ。2枚モノ。

と、数種類の履帯パーツをローラーに

貼り付けていきます。

これがなかなか、説明書通りには繋がりません。

アイドラーホイール周辺は履帯パーツが完全に

宙に浮いた状態となる為

接着面積少なく、とても外れやすいです。

仕方ないので、見え難い場所の裏側から瞬間接着剤で固めました。

接着剤の跡が残りますが

まあ、誰も覗き込んだりしませんし、OKですな。

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足廻り、ホイール類を取り付けました。

履帯は次回に・・・(笑)

今回はアイドラーホイールのスポークは

6本にはしていません。

リターンローラーもキットのままです。

シュルツェンを取り外さないので

殆ど見える位置では無いからですが、、、

まあ、手抜きじゃないか！と後ろ指をさされても

キット製作を楽しむ！を優先で(笑笑)

仮組み写真です

段々出来てきました！

テンション上がりますね！(笑笑笑)

履帯でほぼ完成なんですが

このキットは分割履帯を採用しています。

これ、実はなかなか手強いのです！

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デカール貼りました。

写真はテカってますが

最終的にはマットコートで

スプレーします。

大分と出来てきました。

後は足廻りが残ってます。

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本体OVMほぼ取り付け終わりました

フラッグは好みですね。

劇中、必ず付いていたわけではありませんし。

1/35で制作した時は付けましたが

引っ掛けやすく、折れやすいです。

今回はこのまま進めます。

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砲塔のシュルツェン接着

本日これだけです

すいません

m(_ _)m

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エアクリーナー周辺は予想通りパーツが密集。

これはオミットされていたパーツを全て

自作したので、そりゃキットに上手くハマりません(笑)

でも、なんとか！

アニメ版に近づけました。

それなりに見えるかと。

ただですね、これ、1/35タミヤでも同じ問題がありました。

これはタミヤ版特有の問題と思います。

ドラゴン製ではそんな問題は起こりませんでした。

ちなみに、ドラゴン製のエアクリーナー周辺の写真はコチラ↓

シュルツェンステーの形状設計に問題がありそうです。

ドラゴン版ではアンテナケースの下側にしか

ステーが伸びておりません。

タミヤ版はアンテナケースを貼り付ける位置に

ステーが伸びています。

そら、干渉するわ(笑)

まあ、もっとも、この1/48では

アンテナケースもエアクリーナーも無く

この位置には履帯を取り付ける事になってますので

キットが悪いわけではありませんね。

失礼しましたぁ〜(謝罪)

このサイトはあくまでガルパン目線なので

ご理解を(笑)

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シュルツェン取付けと

軽微なバグを修正(笑)

そろそろ全体の組み立てに入るので

レッドブラウンとダークアース

ウッドブラウンなどを重ねてスプレー塗装しました。

ネットのプラモサイトでは塗装については

色々とリアルに見せる為の技法が紹介されてます。

数種類の違うカラーで塗る事によって

光の入り方を見せる、というのが流行りらしいですね。

私のは、まあ、それに少しだけ近いかもです。

下地にレッドブラウン

前面から明るめのウッドブラウン

下からはレッドブラウンとダークアースの重ね塗り

本体後方からダークアース多めのウッドブラウン。

まあ、パッと見た目にはあまりわからないです。

難しいのは、明らかに違う色では不自然。

かといって、一色だけではペラペラな感じ。

アニメでは光の明暗は塗り分けてありますが

(CGで光線の演算をしてある、という意味)

基本一色に見えます。

リアル模型だけどアニメ仕様ですから

程々で良いと考えます。

あ、手抜きじゃないですよ(笑)

そこそこリアルに汚した時、

かえって不自然でした。

戦車としてはリアルだけど

ガルパンの画面にこんな汚いの

出て来ないよなぁ〜みたいな(笑)

なので、人それぞれの

カラーモジュレーションがある、と

云う事で。

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キットではオミットされている箇所へ

更に追加工作です。

ケッコー、このキット、追加工作必要ですわ(汗)

砲身の上にリングパーツ

マズルブレーキに、やはり、リングパーツ。

本体に吊り下げフック。

これは、ジャンクパーツです。

フェンダー後方のスプリングをカット

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シュルツェンを製作しています。

写真はタミヤの1/48の

H型のシュルツェンとＪ型の型紙です。

これがどちらもアニメ版と形状が違います。

なので使用出来ず。

更にアニメ版のシュルツェンの取付け方法は

特殊で初期型と後期型の両方を採用しており

実車とは違うので

いずれにせよ自作しかありません。

写真が暗く、わかりづらいですが

アニメ版のシュルツェンをトレース。

それに透明プラ板を重ねて切り抜き。

黒い流し込み接着剤を使っているので

なにやら汚い感じですが

接着剤が行き渡っているか確認の為です。

1/35の時はシュルツェン外れる様に

1枚づつステーに引っ掛けました。

今回も同様に出来るか考えましたが、

1/48ではステーが細く強度が無いので

破損確実ですね。で、貼り付ける方向で。

1/35では分割しましたが

分割させているからといって

それで遊ぶわけでもありませんし(笑)

1/48 IV号戦車H型 再挑戦です！ーーーーーー9

改めて全体にサーフェイサーを吹きました。

なんとなくカタチが見えてきました。

ガルパン戦車の中でも

とりわけ無骨なスタイルが格好良い思います。

好きな戦車ランキングというのを

以前、ネットで見たことがありました。

私の場合は確実に劇中に活躍した順ですな(笑)

ミカのBT42やアンチョビのCV33もユニークで

大好きです(笑)

大洗の中では三凸やポルシェティーガーは

作りたいとは思うのですが、、、

他車に手を染めると泥沼化。置き場が困るです(泣)

この後、シュルツェンや足回りと

細かい作業ばかりです。

あぁ〜完成はいつやろ、、、

1/48 IV号戦車H型 再挑戦です！ーーーーーー8

 

全面パネルに増加装甲を自作しました。

ボルトはやはり、コトブキヤの造形パーツです。

 

 

 

色の違うパーツが自作や

他キットのジャンクパーツ等を加工したもの。

我ながら、それらしくなっているかと。

 

若干のサイズ違いもありますが、差異は1mmも無いので、この場合OKとします。

 

 

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エアクリーナーはキットに無いので自作。

プラ棒とジャンクパーツの組み合わせです。

正確には二本のクリーナーの間に仕切り板も

挟まっていますが

アンテナケースを仕込むので干渉します。

更に問題はアンテナケースは

シュルツェンステーにも干渉します。

因みに

これはタミヤ版の1/35サイズでも発生します。

ドラゴンやトランペッター製では

この様な事は無かったので

縮尺の際の調整にミスがあったのでしょう。

ま、古いキットですからねぇ

ケベックカステンにもボルトなど追加加工。

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1/48サイズは全体的に相当、モールドがオミットされています。

そこで、モールドを追加加工します。

 

 

 

作業中で雑いトコロ散見されますが(笑)

後から修正すれば良いので進めます。

 

 

上の写真は牽引モールドを真鍮線をL字に曲げた物を追加してます。

毎度の追加工作ですね。

補強パネルはこのキットには無いので

やはり、ジャンクパーツを流用して貼り付け。

ところで

本来なら牽引ロープをかけてある留め具ですが

アニメ版には何も引っかけてはいませんでした。

ですから

劇中、突然ロープが出てきて驚いたけど(笑)

 

エンジン上のハッチの取手も追加してます。

キットのままでは悲しいので。

 

 

 

 

前面に増加装甲を追加しました。

ボルトはコトブキヤのアレンジ用パーツ。

 

牽引バーは実は少し大きいです。

1/35の余りから流用。

マンマではさすがにデカイので、少し切り詰めます。

 

 

砲塔の各種モールドも追加。

やはり、1/35の余りパーツを切り詰めて流用。

 

まあ、それでも若干大きいけれど

下手に自作しても、そこはやはり形状にはズレが生じる為

あくまでも見場を優先して、1/35サイズのパーツを加工流用です。

これが一番です。

 

ハッチ下のリベットはまだです。

 

 

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各パーツを取り付け中。

 

特記事項は何もなくて、すいません。

 

 

本体の増加装甲は別途製作します。

 

 

又、エアクリーナーも完全自作しなければ！

 

 

シュルツェンのパーツは封入されています。

しかしながら本来

左右各6枚づつ分割されているのですが

キットは一体化されています。

 

Ｊ型のキットには型紙が入ってますが

アニメ版とは形状が違うので自作します。