ド・アマチュアのプラモ道

リアルにこだわる「ド・素人モデラー」・・・でも下手っぴ(笑)
・デロリアン・サンダーバード・ゆるキャン・ガルパン戦車

バック・トゥ・ザ・フューチャー PART II タイムマシン プラモをつくる ーーー 10

2025-01-19 | バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2
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連日話題のフジテレビ・・・
いや、ウジテレビ? いやいや、ハジテレビ?
良かったですねぇ〜誰も擁護してくれなくて(笑)
それだけ嫌われていたってコトよ。

社員からは密告されるわ、製作会社は逃げるわ
どれだけ酷いコトしてきたんよ?
ま、フジテレビだけじゃないだろうから
この先、各メディア会社も密告増えてきたら
まさに時代の先取りだったじゃぁ〜あないですか?

しかし、一連の報道が本当だとすると、と前置きした上だけど
日本国民の共有財産の電波を許認可で格安で利用しながら
反日を繰り返すだけでなく、実質的には裏で風俗店だったわけ。
しかも、届出をしない風俗店・・・??

時折、そんな事件をニュースで読んでるじゃん。
読みながら「ウチと一緒だ」と女子アナも思った事でしょう。

「面白くなければTVじゃない」ってエラソーに言ってたけど
今の滅びゆくフジテレビは面白いです。

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フロアと座席をリアルな質感にしたい

なんて言いながら、試行錯誤してきました・・・
「ダメだ、こりゃ」の連続もありましたが

バンパー、フレックスバンドを光らせたい!
の一案ですが

まずはバンパーのライティングは・・・


↑ コレを購入しました。


↑ テストイメージです。明るい!👌


↑ バンパーとボディの狭い隙間になんとか収まりそう。
とはいえ、ボディ本体に改造は必要でしょうね・・・
クリアブルーで塗装も必要ですし



↑ ダメなら走行中の地面のギミックとかに流用。
 (でも、なんとかなりそうですけどね)



↑ 某有名メーカーの1/24スケールの点灯ギミック付きモデル。
非常に幅広で大きな透明のバンパーとフレックスバンド。
実際に店頭で確認すると、帯状に光るワケではなくて
ブルーのLEDがバンパーに3箇所、バンドに6箇所の点灯。
透明パーツなので、点灯が少し延長され透過している感じ。
1/24スケールでは精密トイでさえ、こうなっちゃうワケですから
ワシみたいなド・素人モデラーもどきには荷が重い筈ですw

※繰り返しになりますが、商品を貶める意図ではありません。
ワシみたいな素人にはこんな加工さえ不可能ですから。
なにかそれなりに見える良い方法は無いかなぁ〜〜?と
試行錯誤中です。

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↑ フロアカーペットは、100均のトラベル用まくら。
これの生地がまんま使えます。
手に取ってみると、布の感じの縮尺もバッチリなのです。
前回記事の「めがね拭き」より質感がリアル!
決定です。


↑ 裏から型紙を貼って切り抜きます。



↑ PART-1と同じに見えていますが
違うアプローチでリアルになりました(着色済)

PARTII仕様を進めるのが楽しみになってきました!

って、ディアゴスティーニから全国販売になったら
そっちに移行するかも・・・
その時は、このブログ2年間と7ヶ月は続きます(笑笑)

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