代替フロン

2012年12月14日と云う10年以上前に書いた心配が早くも現実となり、悪化の一途を急速に駆け上っていきます。

馬鹿な社長のセコすぎる理由からの環境破壊は、僅かではあるが確実に貢献しているでしょう。

まぁバカだから何も感じずに意気揚々と過ごしているんだろうなバカだから。

バカはもうすぐこの世を去るから関係ないのだろうが、バカ社長の貢献による異常気象の進行は止まることなく進むのみ。

せめて彼に被害を及ぶことを心より願う次第である。

当時からバカな人間でもわかるような強い罰則が必要でしたね。

もう手遅れだけど。

お久しぶりでございます。

本日、チョイと早めに某a系モールへと、下着を買いに出掛けました。

色々と物色し、いざレジへと向かいますと帽子を目深に被った老人がそばに立っております。

ナハハひと目見て社長様だと気付きましたが、知らんプリプリでそのまま近くを通り過ぎてレジへと入りました。

相変わらず姑息なハゲネズミは、柱の陰に隠れつつこちらの様子を伺っております。

ま、70過ぎても姑息な人間は変わらないようですね。

長生きして、功徳を積むが良いぞよ。

たてまえ

結局のところ、何か不都合があることを正当化しようとして理屈をこねくり回すわけですが、大事なことを忘れてしまっているわけで、まぁ建前に過ぎないのですねぇ。

大事なことはやるべきことをやることであって、お利口さんの言いなりになる必要は無いのですねぇ。

団塊の世代

最近、パワハラ等々で話題に上がる先生様方は、もしかして〜団塊の世代に含まれますかね？

かく言うところの社長様は、バリバリ団塊の世代でございまして、パワハラ先生様方々同様に己が正し過ぎて周りがバカに見えてしまうのです。


世を滅ぼすのは、団塊の世代の傲慢な方々なのでしょうねぇ。


若い世代に申し訳ないと云う気持ちが、微塵もないのです。


なんつったって、今の日本はご自身が作り上げたのですからねぇ〜

困った困った…

ご無沙汰いたしておりました。②

ほぼ２年振りとなりました。

土曜日出社の際はいつもコンビニでお昼ご飯を調達しており、先日コンビニで会計していたところ…

誰かが声を掛けてきました。

おぉっ！

いまだ社長様の下で貢献している元相棒ではないですか。


そそくさと支払いを済ませ近寄って行き、まずは第一声、

「まだ死にそうにないの？」

我ながらいきなりぶっ込んだもんですが、

元相棒
「アハハハハ元気ですよ、でも今は会社の中がグチャグチャですよ。」

昔からグチャグチャだが…と、思いつつも続きを促す…

「後継問題でいろいろあって、オレにまで振ってきました、断りましたけど。」

「息子は来ないだろ？」

と、聞きますと…


元相棒
「はい来ません、来ないですよね〜」


ま、あの社長様の業績を引き継ごうと云う輩がいるわけもなく、このまま消滅するのかな〜

聞きますと、わたくしが退社した頃から新規取引先が出来たわけでもなく、過去の威光もスッカリ消え去った社長様が新規業務を獲得するなんざ淡い

「夢」

ですからね。



ま、元相棒は顔の血色も良いようで何よりですな。

マイペースさは持ち合わせた男だから、大丈夫か。


後継問題が滞りなく解決するといいんですがね〜

と、心にも無いウソをつく…