2012年12月14日と云う10年以上前に書いた心配が早くも現実となり、悪化の一途を急速に駆け上っていきます。
馬鹿な社長のセコすぎる理由からの環境破壊は、僅かではあるが確実に貢献しているでしょう。
まぁバカだから何も感じずに意気揚々と過ごしているんだろうなバカだから。
バカはもうすぐこの世を去るから関係ないのだろうが、バカ社長の貢献による異常気象の進行は止まることなく進むのみ。
せめて彼に被害を及ぶことを心より願う次第である。
当時からバカな人間でもわかるような強い罰則が必要でしたね。
もう手遅れだけど。
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