脳のミステリー

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車椅子と愛犬との散歩

2016-01-20 23:24:02 | Weblog



子供の頃から犬との生活がなかった事はありません。

迷子になって我が家にやってきたシェパードとの出逢いが始まりでした。

あれから我が家にやってきたワンズは・・・

ブラック・コッカ―スパニエル、ゴールデン・コッカ―スパニエル、ビーグル、ゴールデン・レトリバー、ダックスフント、ブラック・ラブラドールそれにサルーキ・・・ああ、疲れた・・・全部で8頭

私は今年で70歳・・・幼児期に一匹、10代、20代、30代、40代、50代、60代・・・70代になってサルーキがもう一匹増えるかもしれません

今現在、私と行動を共にしているのは黒ラブのペネロ君とサルーキのカウイ君です。

黒ラブは盲導犬協会からやってきたキャリアチェンジ犬です。

コマンドはとてもよく聴きますが、自ら行動に出るのはサルーキです。

サイトドッグのサルーキは特有の目つきで私を見ます。

いくら食べても太らない犬種です・・・羨ましい

骨太りなので滑らかな毛の下はゴツゴツした骨です。

ベッドに横になっていると、突然横で寝返りを打つ事があります。

触れると物凄く痛いのですが、うまく当たると・・・マッサージのツボに命中した時の様に・・・痛気持ちいい~に代わるのです。

散歩での優等生は黒ラブで、マッサージの優等生はサルーキです。

犬ってホントに可愛い動物です。


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