脳のミステリー

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心臓にカテーテルを挿入して

2015-10-11 10:49:17 | Weblog
生まれて初めて自分の体に異物を置いてきました。

子供を身籠った時は「私の分身!」と思っていたので、いつか出てきて独り立ちするから・・・

そう思っていましたから・・・

カテーテルを挿入して、ステントを留置するという手術はチョッと心配でした。

若い心臓内科医は「大丈夫だから」と言って、私を安心させてくれてから手術に挑みました。

手術は成功しましたが・・・

術直前から服用し始めたアスピリン系の薬が・・・

3ヶ月後に、私の体と相性が悪い薬だと解ってチェンジしました。

相性が悪かったのはタケルダ配合錠だったようです。

服用し始めた時は無事にそれまで通りの生活していました。

6月23日に手術して、8月末頃から急にお腹がゴロゴロ鳴り出すようになったのです。

傍にいる人には聞こえないようでしたが、私にとっては雷様が長逗留しているみたいで、最悪でした。

落雷する前に急いで行く場所は・・・そう、トイレでした。

長い間、気功で練習した筋肉の開け閉めは結構役立ちました。

不愉快を我慢が出来なくなって、医者に相談したら、時間的に考えると薬の副作用かも知れないという事で「タケルダ配合薬」の飲用を止めました。

チェンジした薬名は後ほど・・・

だって、タケルダ配合薬だって初めはいい効力を発揮していたのですから、3ヶ月位飲用してみないと何とも言えないと思うのです。






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