ポチとわたし

「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず・・久しくとどまりたる例(ためし)なし」

ポチ君の恋人

2007年04月19日 | 日記
今日恋しい恋しいサリーちゃんが来た、サリーちゃんはポチ君が寄っていくと威嚇する。親同士が決めあった仲なのに、サリーちゃん昨年子供を産んでしまった、相手わからず、親おろおろ、遂にポチ君あきらめたのか、このごろ冷たい関係になってきつつある。サリーで思い出した、みつはしちかこのまんがに「ちいさな恋の物語」があった。チチとサリーの恋物語、何話まで読んだか覚えていないがかなり読んだと思う。森村桂の「天国にいちばんちかい島」もそのころに読んだ、記憶がある、 気持は青春のままでいたいものですね。