ポチとわたし

「ゆく川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず・・久しくとどまりたる例(ためし)なし」

金魚鉢

2009年02月03日 | 日記


雨になりました。
昨日の草刈で綺麗に、明るくなりました。
夜は街灯の光がとどき、うみがめ荘裏明るい。
防犯にも良い、ご苦労様でした。
金魚鉢…金魚はいない…
宮沢賢治の詩に「わたくしどもは」がある。
その中に金魚の壷に刺した花の話し…。
女は冬に死んでしまう…萎れるように。
水仙を刺してみた。
花も自然がいいのだろう…。

 

こま犬になれない、あうんの呼吸、ほど遠し、



ハナはお菓子、ポチは巻き寿司ですか。
今年は東北東やなぁ。



コーナンで造花を買ってきました。
これやったら萎れないやろ…。
単純なわたし…。