ヨットが入港してきました。これから海のレジャーが始まるのか…ヨットは静かだ!波の音と、風の音を聞きながら走る、最高、贅沢、幸せ、「太平洋ひとりぽっち」は孤独だろうな…自分との心の葛藤、凄いと思う、船に身をあずけ、天候をみる、自然と人間の戦い…ポチとドライブがまし…美味しい珈琲飲みに行こう
浄化センターのじばさくら?です。通りがけに撮りました。周り一面に白とピンクの花がきれいに咲いて、今見ごろです。ハナミズキもさいていました。ここは「ゆる」といって寂しいところでした。焼き場があるし、ゆるの橋で幽霊が出た話は良く聞きました。ここは蜆が良く取れ、ご近所みんなで良く取りに行きました。奥は嵐(あらせ)といって10万羽の養鶏場がありました。今は町営住宅、公園、体育館と沢山建物が建っています、静かなのか最近この川に鴨が沢山くるようになりました。散歩にいいところです。鴨の子供もいます。
久しぶりに土手を走ってみました。なんとのどかな風景でしょうか。
手前の川原は「広瀬」といって、潮が引くと広い川原になる。昔、夏には唯一の水泳浴場となる。向こう岸に渡るのが目標だ、川の流れもあって、なかなか泳ぎが上手くならないと、渡れず引き返す、渡るには勇気がいった。ほんとうに子供たちでにぎやかだった、そら豆をふやかして食べたり、あめを食べたり、唇が紫色になるまで泳いだ、ふやけた手足はよく牡蠣で切った、蓬をねって血止めにした。病院ができるまでは、泳いでいたと思います、むかしはきれいな水が流れてました。魚が足元泳いでいったり、色んなスリルがあつた、プールでは味わ得ない楽しみがあった。夏は海に泳ぎに行くぞ!ポチ君
手前の川原は「広瀬」といって、潮が引くと広い川原になる。昔、夏には唯一の水泳浴場となる。向こう岸に渡るのが目標だ、川の流れもあって、なかなか泳ぎが上手くならないと、渡れず引き返す、渡るには勇気がいった。ほんとうに子供たちでにぎやかだった、そら豆をふやかして食べたり、あめを食べたり、唇が紫色になるまで泳いだ、ふやけた手足はよく牡蠣で切った、蓬をねって血止めにした。病院ができるまでは、泳いでいたと思います、むかしはきれいな水が流れてました。魚が足元泳いでいったり、色んなスリルがあつた、プールでは味わ得ない楽しみがあった。夏は海に泳ぎに行くぞ!ポチ君
今日恋しい恋しいサリーちゃんが来た、サリーちゃんはポチ君が寄っていくと威嚇する。親同士が決めあった仲なのに、サリーちゃん昨年子供を産んでしまった、相手わからず、親おろおろ、遂にポチ君あきらめたのか、このごろ冷たい関係になってきつつある。サリーで思い出した、みつはしちかこのまんがに「ちいさな恋の物語」があった。チチとサリーの恋物語、何話まで読んだか覚えていないがかなり読んだと思う。森村桂の「天国にいちばんちかい島」もそのころに読んだ、記憶がある、 気持は青春のままでいたいものですね。