沖縄BAR Owl日記(裏バージョン)

沖縄県那覇市久茂地にある県内初のフルーツバー「BAR Owl」。
日々の出来事や感じた事を紹介しま~す!!!

なんじゃこりゃ~~~!!!!!

2006年06月14日 | BAR Owl日記
ハロ~~!!

みんな、長雨に打たれていい感じにコケが
生えてるかな?

それよりさ~~。

新聞見ました?

もう~、、ガックリだよ。。。。

えっ?KDDI?

なんじゃそりゃ?

ちがうよ~~~。。。。


夢ですよ!!夢!!デッカイ夢!!!!



ドリームジャンボだよ。。。


えっ?
ブロードウェイ???

閉まっちゃったよ~!!

確かに夢いっぱい胸いっぱいぱいだったけど、、。

もう~~。。。。

今回の宝くじはさぁ~、けっこう期待してたの。

僕チンけっこうみるのよ!!

デェジャブ!!!

正夢!!!!!

おとといさぁ~、夢の中であこがれのベンちゃん
に乗ってる夢を見たの!!

もう~~、めちゃくちゃ嬉しくてさぁ~!!

目が覚めたら、ベットの角握ってたよ~。

あの、損失感っていうか、絶望感って、、、、すごいね。。。

だって、ちょっと鬱になったもん。。。。

でもね、かなり見るの!!!!

デェジャブ!!!!!

そりゃ~期待しますよ!!!!

いつだ、いつだと毎日新聞を見るわけですYO!!!






これだもん。。。。。。。。。。。。。。

φ(`д´)φ

今日は、オイラ。。。。。。。。。。。




タイガー鬱!!!

(∵ゞ(≧ε≦● )プッ) 

HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!!!!

アイム・ソーリ~!!!


ワキ・ソーリ~!!!

(∵ゞ(≧ε≦● )プッ) 

HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAH!!!!!!!!!



あ~あ。。。。。

こんなんでいいですか?

おれ・・・・?????
コメント (2)
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へへへ。。。

2006年06月14日 | 猛毒!!よーしーの壺
へへへ。
こんちは。よーしーです。

このコーナーは、ぼくちんの興味をそそった物や出来事を赤裸々に晒す
コーナーです。

えっ、、。
だから何、、?


        φ(`д´)φ <いいじゃん!!!


あぶね~。何か出たよ。
出すとこ、出ちゃうよ。


まあ、楽しくいこーぜって話ですよ。




突然ですが。

みんなは、パパやママから出生の秘話なんか聞いた事ある?

オイラさー、軽いトラウマなんだけど、、、小学校2年生の時ね、

お決まりなんだけど、先生が親に聞けってゆーのよ。(今ならセクハラだよ。)

聴きましたよ、親父に、、。(聴く相手がわるかった、、。)




 
僕「お父さん。自分って生まれたとき、どうだった?」


親父「なんでか?」


僕「先生が聴いてこいって。」



親父「、、、、、、お前はな、、。。大変だったよ、、、。」



(どきどき)



親父「俺が友達と朝まで呑んで、、。。。ベロンベロンになって家に帰ったらよ、、。。あるんだよ、、、。」



   
僕「はあ?????何があったの???(ドキドキドキ)」




親父「・・・・・・でっっっっかいグリコがあるんだよ、、、、。。。。。。前にお母さんとドライブに行ってさ、商店で、{40周年記念等身大グリコ7名様にプレゼント}ってハガキをもらって応募したわけよ、、。。そしたら、当たってるわけさ、、。。もう、嬉しくて嬉しくて、急いで上から開けたわけさぁ。そしたら、、、、、、、、。。。」



僕(まっ、、まさか、、。。)




親父「、、、、、入ってたわけよ、、、、。。。。おまえが!!」



僕「!!!!ほ、、、ほ、、ほんとうに、、!!!!。」


親父「ほんとうさ、、、。。お父さん、ビックリして1回閉めたよ、、。。」


僕「まっ、、、、まって、まって!!ほ、ホントにホント???」

 
親父「アゲッ!!本当に本当ってば!!お母さんに聴いてみ(母、外出中)!!お前、うんこもらしてたよ、、。。」



僕「、、、、、、、、。(絶句)」



親父「大変だったよー、、、。。とりあえず、お風呂に入れて、ミルクあげて、寝かせたよ、、。。そして、うんこだらけの箱を掃除したら、、、。。説明書が入ってたよー、、、、。。。」



僕「!!!!せっ、、、せっ、、、、、説明書、、、!!!!」


親父「うん。お前の説明書、、、。。」


僕「なっ、、なんて書いてたの、、、、??」





親父「お前の名前と、育て方と、あと、、、5つのルール、、。(最後は小声で、。)」





僕「何ね????!!!今の5つの、、、、って!!!何ね???!!!」


親父「、、、。。。。お母さん、、、。(外出中だってば)、、、言っていいね、、、、、、?。
   お前をまっっすぐに育てるために、5つのルールがあるわけ。。。。」
     

僕「ル、、、ルール、、?」




親父「一つ、、大人の言う事は、絶対聞く。
   二つ、、友達を家に泊めない。
   三つ、、ペットを飼わない。
   四つ、、クリスマスはしない。
   五つ、、お年玉は親に全部渡す。
   六つ、、喧嘩しても泣かない。
   って書いてた。」




僕「お、お父さん、、。一個ふえてるよ、、、。。」




おやじ「あっ、、あぁ、。そういえば六つだったはず。ねぇ、お母さん?そうだよ。六つだった。」

僕「・・・・・本当にね、、、?」


親父「本当ったら!!」


僕「説明書は、、?」


親父「おじーのお家にあるよ。ちゃんと、額縁に入ってたはずよ。」



僕「、、、、、おじーに電話してみる、、、。」


親父「フラー!!おじーは、ちょっとボケてるのに!!もう、解からんはずよ!!






僕「、、、聴いてみる、、、。。」
   


   
(黒電話でかけました。)





おじー「もしもし、高江洲です、、。」


僕「もしもし、おじー?なーおー(家族はみんな下の名前で呼びます)だけど、、、。」


おじー「はい?だれですか?」


僕「なーおーーー!!(大きい声で)」


おじー「アゲッ!!鼓膜やぶけるよ!!なんね!!夜中に!!!(夜の8時だったのに)」


僕「おじー、、、。説明書もってる・・・?」


おじー「なんて?!聞こえないさ!!」


僕「説明書あるねーーー!!!(大きい声で)」


おじー「アゲッ!!!あんたは、怒ってるの?!!水呑みなさい!!」


僕「ちがう!!怒ってない!!説明書あるねーーってば!!」


おじー「説明書?!まってよー!!(ごそごそしてる)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?!アリッ!!あったよ!!!」




僕「、、、、、。。な、何て書いてるの、、、、、?」(どきどき)




おじー「、、え~~と、、、、、、。。。。。。。。。。。。。。。。これは、何て呼ぶかね、、、?(何かぶつぶつ言ってる)あ~~~はいはい!!ええっとね、、プラスに回したら良く聞こえます、、。。」





僕「?!!?!?!プラスに回したら良く聞こえます??!?!????」


おじー「あと、つけたままお風呂に入らないでください、、、。。。」


僕「!?!????おっ、、、おじー、、。何て書いてある本ね???」


おじー「補聴器の説明書って書いてあるよ。」


ぼく「ちっ、ちがう!!!!この本じゃない!!!!」(ちょっと、、イラ)


おじー「ハッシ!!ウトゥルサン!!(あらっ!!恐ろしい!!の意味)始めに何の本か言いなさい!!」(確かに、、。ここはするどい。)


僕「、、、、僕の説明書、、、、、。」


おじー「僕の説明書?!、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、まってよ、、、、。。」





僕「(どきどきどきどきどきどき)」





おじー「僕の説明書・・・・・?ぼくのせつめいしょ・・・・・?、、、、ぼくの・・・・・・(また、ぶつぶつ)、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」


僕「(ドックンドックンドックン)」


おじー「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」







(かなり長い時間経過)






僕「???おじー???もしもし!!おじー!!!」





おじー「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、」






僕「!!!もしもーーーし!!!!おじーーーー!!!!!聴ーこーえーるーねーー-----!!!!!!!(かなり大声で)」


おじー「(ガンッガンゴンんdjんksk!!!!突然でかい音で!!!!)」


僕「お、、おじ~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!」


    
おじー「ハッシ!!!!!!マガアビーサンケーーー!!!!!!!!!(大きな声出すな!!!!の意味)ビックリして電話落としたさ!!!!!!!!」



僕「おじーーすぐ返事して!!!!」


おじー「したいけど、できない!!!!」(同時進行は無理らしい)


僕「、、、。(死んだかと思った。)、、、、、。」




おじー「!!!二つも三つもいっせいにはっ!!!できませんんn
zxcvbn!!!!!!!!(突然切れた!!)」



僕「(うわあああ)お、、おじー、も、もういいよ、、、。今度、家に行くから、、、。。」


おじー「アゲッ!!!困っているから!!電話したんでしょ!!!おじーは、アチャー(明日)まで探すよーー!!!!」


僕「お、おじー、、ありがとう、、、。。」(感動)



おじー「ハッッシ!!ドゥマンギタ!!(とっても、驚いた!!)マブヤー(魂)落とすところだった!!」



僕「、、、ごめん、、、おじー、、、、。」



おじー「ダアッ!!何探してるか忘れたさ!!もう1回言いなさい!!」(痴呆症、、濃厚)


僕「、、、額縁に入ってる説明書、、、、、。」


おじー「!!あ、あんたは、何言ってるのか!!!どこの家が説明書を飾るか!!!!夜中に電話鳴らして何聞くかと思えば!!!!誰にイタズラ言っているのか!!!!!!!ゥオトー(お父さん)に代わりなさい!!!!!!!(激怒)」


僕「(うわぁああ)、、、お、おとうさん、、、。代われって、、、しに、怒ってるよ、、、。」(ビクビク)


おやじ「ダアッ。貸してみ。」





(チ~~ン)





僕「!!お、お父さん!!!おじー、代われって言ってたよ!!!」




おやじ「いいよ。ちょっとボケてるし。手も震えてるし。、、、してっ(それで)探せたか?」



僕「、、、額縁の説明書って言ったら、、怒りよった、、。」



おやじ「危ないな、、。あと3年ぐらいかな、、。おまえ今のうちに会っとけよ。」




(しばし、、、沈黙)




       

僕「、、、お父さん・・・・・。ほんとにね・・・・・・?」



おやじ「ほ、ホントってば、、。目を見てみ。、、、、ウソは言わないよ、、、。」



僕「、、、。。。じっ・・・じゃあ、じ、自分は、、ほ、ほんとの、子供じゃ、、ないの、、、?」



おやじ「・・・・・・・。(やりすぎた、、。)」



僕「み、、みんなっ、、、お、、お母さんから生まれたって・・・・いっ、言ってたのに・・・・・。。。」(号泣)



おやじ「み、みんなって、だっ、、誰がいってた、、、、。(子供がえり)」




僕「、、、、**君と、、、***君が、、言ってたぁ、、、!!」(号泣)




おやじ「*っ、、**君と***君って、、この前家に来てたやつか、、。(や、やばい)」



僕「、、、、、、、、。。。」



おやじ「お、お父さん。あいつらの、お父さんとお母さん、む、昔から知っているよ、、、、。(混乱)」



僕「・・・・・・・・・・・・。」




おやじ「、、、、ハアァ~・・・・。わかった・・・・・・。誰にも言ってないけど・・・・・・・。耳かしてみ・・・・・・。(ここからのこいつは凄い!!)」




おやじ「・・・・・**君と・・・・・・・***君はよ・・・・・・。」





おやじ「、、、実は・・・・・・・・・。」(ま、まさか!)













おやじ「グリコのオマケ!!」(キターーーーー)







僕「!!!!!ほ、ホント!!!!」(こっちも、キターーーー)



おやじ「!!ほっホント、ホント!!!!!!」



僕「じっ、、、じゃあ、一緒なの!!!!!!」



おやじ「!!!一緒、一緒!!!あ、あいつらのお父さんが、よっぱらった時に言ってたよ!!あ~れは間違いない!!!けっこう呑んでたし!!!」





僕「じ、自分だけじゃないんだ!!!!!」(残酷な安心感)




おやじ「!!!おまえだけじぁないよ~!!おまえと、**君と、***君と、、、、、あと3人いるよ~!!アギィジャミヨイ!!(驚き)どうするね!!!」





僕「ほ、ホントに!!!!」(残酷な有頂天)



おやじ「おとうさんは、うそつけないよ、、。」




僕「、、、、。自分と、**君と、***君と、、、、。!!!お、お父さん!!!7人でしょ!!!あと、4人だよ!!!」(必死)




おやじ「お、おお!!す、すごいなぁ~!!おまえは、リィキヤァ~だな~!!(あたまがいいな~)」



おやじ「実はよ、、、、、。あと1人、、近くにいるんだよ、、、、。」(完全に調子に乗っている)




僕「だ、、だれ?!!!誰、誰!!!!!(どきどき)」







おやじ「、、、、誰にも言うなよ、、、、。耳かしてみ、、、、、、。」


   









おやじ「!!!!!**に~に~!!!(いとこの兄ちゃん)」(地獄逝き決定)




僕「、、、ほ、ホントに!!!!!」(昇天)



おやじ「ホントだよ~。**おじさんと一緒に開けたよ~。そしたら、やっぱり、、、。」


僕「う、うんこまみれ?!!」



おやじ「正解!!大変だったよ~。お前より臭かったよ~。」



僕「、、、**に~に~も、、、、。!!じゃあ、、**君と***君も、、、!!」











おやじ「うんこまみれ!!!」



僕「ぎゃはははははははははは!!!!」



おやじ「ぎゃははははははははは!!!!」



(しばらく、大爆笑)






僕「お、お父さん、、。ぐ、グリコって。デ~ジだね。。。(すごいね)」



おやじ「そうだよ~。グリコは、デ~ジド~!!、、、だけど、この事は誰にも言うなよ。。。お前も辛かっただろ・・・。みんなも辛いよ・・・。」



僕「そうだね・・・・。大丈夫!!絶対言わない!!」





おやじ「、、、お前は・・・・。ちゃんと、まっすぐ育ったな・・・・。やっぱり、、お父さんに似ているさぁ・・・・。」(感動)



僕「うん!!絶対に言わないからね!!絶対に・・・・・!!」



おやじ「、、、、、、、、。」(おやじ、感極まる)


 







その後




半年後、「お前らは同類」という勝手な親近感が仇となり、敵対。「お、お前ら、、グ、グリコのオマケのクセに!!」と意味不明な文句を連発。意味不明な分、**君と***君には効いたらしく、担任に報告。先生方の執拗な尋問にも「あ、あいつらは、、、グリコのオマケだぁああぁぁ!!!」と、果敢にも抵抗。勿論、即、親呼び出し。1時間にわたる黙秘の抵抗も、母親の「下クチビルを噛む」=「処刑スタイル」に、あえなくダウン。「オマケフレンド」の両親へ、ひたすら謝罪。母が「スタイル」を維持したまま、父の会社へ向かったのは言うまでも無い・・・・・。






終劇







PS・
多少フィクション入ってま~~~す!!!
ヾ(o´∀`o)ノ゜+.вау вау゜+.








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