おはようございます!ば~ちです。
昨日は1日大会の日でした!
1年生みんな頑張っていました!
そんな姿を見る親御さん方はとても嬉しいでしょうし、楽しいでしょうし、輝いて見えたことでしょう(≧▽≦)
そんな中、とあるチームの父親さん、サイドベンチ(応援席)から指示を出しまくり。
挙句の果てに、ミニ連でC級だかD級の審判資格を持っているからと、審判に入ってしまう始末...
(´Д`)
ならスタッフとしてベンチに入りなさいよ!登録をしてさ!
横に座っていたお母さんたちは楽しそうではなかったです。
自分のエゴでチームを壊してほしくないですね。
でですね、見えたものというのはそれじゃなくて、子供たちのシュートについてです。
前回の続きにもなります。
自分のチームもそうですが、見ていてもうほんとに滅茶苦茶なシュートばっかり。
半数がぶん投げシュート(´Д`)
それでいくら練習しても、入っちゃったシュートです。
つまり再現性がない。再現することができない。
なんで入ったかが自分が1番わかってないパターンです。
前回お話した通り、シュートを打つ上でおさえるべきポイントはまずは3つです。
①まっすぐボールを飛ばす事
これがそもそもの話です。
打点やら軌道やらは一旦この時点では拘らないこと。
何故なら、
「高く構えなきゃ」
「高く打ち出さなきゃ」
と気にしてたら、本来必要のない力が加わり、捻じれや歪みを生じさせる要因にもなります。
「リングに当たらなくてもいいし、低くてもいいし、もちろん入らなくてもいい」
と、バスケ=シュートを入れなきゃ、という緊張をほぐしてあげることです。
そして実際にシュートをまっすぐ打つにあたって大事なのは、
腕をまっすぐ伸ばし、まっすぐ手首を返す事です。
ンなこと当たり前じゃろ!(`・ω・´)
そう思った方、その当たり前が出来てない大人も多くいるんですよ。
そして子供たちはそれ以上に多く、さらに力もないのでぶん投げシュートに陥りがちです。
さて、画像をお見せしますのでこのまま次記事に続きますよ(`・ω・´)
続く。。。
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