2010.7.27
今日は移動日。
カッパドキアからパムッカレまで約600km(手尺ですが)をバスで一気に走ります。
バス移動のためトランクの重さはあまり気にしなくていいけど、重いです;
初めに寄ったのはカッパドキア南部にある「スルタンハン・ケルヴァンサライ」。
ここは寄ることを知らず、予習不足でしたが後の勉強にて。
中央アナトリアが貿易路として栄えた時代、カッパドキアにもこれらの隊商の宿泊所としてケルヴァンサライがが建てられたそうです。
ケルヴァンとはキャラバンのことで隊商、サライは宮殿という意味らしい。
とても美しかったです。



中にはハマム(トルコ式風呂)とかもあったらしい。
そして、ちょっとトイレを探す。
有料で綺麗なトイレでした。

ここのトイレでは色々と笑いがありました。
が、ここでは書きません。w
びっくりな出来事でしたね♪w
で、次はコンヤに立ち寄ります。
コンヤはメヴラーナ博物館へ立ち寄り、ガイドさんが連れて行ってくれたケバブ屋さんでランチです。



想像してたケバブと違うけど美味しかったぁ~♪
ちょっとお肉にクセがあったけど、羊かな?
ペロッと平らげました。
そして、これからはパムッカレへ向けてまたまたバスへ。
長~い道のりでしたが、とても気持ちよかった!
明日にのってても日焼けします!w
でも、カーテンを閉めるのはもったいないので開き直りで焼きます!w
途中のドライブインではチャイを頂いたり。

日本時間で28日になってみたり♪
あだっちが突然、おめでとう!!っていってくれました♪
??って思ったら日本時間で29歳のバースデー♪
29歳の抱負は・・・
特に思い浮かばなかったんですが、あたり一面ひまわり畑だったので
『ひまわりのように、明るく元気な1年にします』
って、言ったのかな?
とても曖昧だったので、6時間後のトルコ時間の28日にもう一度聞かれることに…。
で!!!
これからが大変でした~。
なぜなら、バスに乗っていた方が突然、パムッカレの夕日に間に合ってほしい!
みたいなことを言い出して…。
まぁ。私もパムッカレの夕日は観たいと思ってたけど、日の傾き具合と残りの距離を考えると結構難しいと思って諦めてたんだ。

だけど、運転手さんも急いでくれて、私もiphoneで正確な日没時間を調べてみたり。
バスの中が変に団結した一瞬でした。
それも、思い出。
結局夕日は沈む前に雲に隠れてしまったんだけど、きっと上の写真の頃ぐらいが一番きれいに石灰棚がオレンジに染まるんだろうね。
諦めもつきました。
また、いつか見れる日があれば…。
そして、ぎりぎり日没時間ぐらいにパムッカレの公園に到着!

あれ?あの綺麗な石灰棚は?って感じでちょっと落胆しましたが…。
とりあえず、ホテルへ。
ホテルは…すっごいリゾートホテルで綺麗でした~!
早速ご飯を食べて。
ってか、あだっちすっごい食べててびっくり!
私もすごい食べてますが…。

気持ちよく食べてくれて、素敵です!
でも、あれなんだよね…;
こんなに食べてるのにまだお通じゼロだったんだよね;
私たちもあだっちの開通を祈っておりました…。w
食後は急いで水着に着替えて、温泉です!


プールもこれ、深さ200cm?普通に溺れます。w
てか、これさぁ・・;
下に石灰?が沈殿しててからだとか顔とかに塗って、パックしてたんだけどさ…。
私。これ、合わなかったらしい。
夜、大変なことになりました。w
恥部が痒くて痒くて…;
血まで出てきちゃってさぁ;
けちゅとあだっちに告白するのが結構勇気いりました。
「あのさぁ・・かゆくて、血が出てきたんだけど;ひりひりするんだよねぇ・・;」
って。薬もないし。
ちょっと心配になったパムッカレでした。w
『ひりひりした~パムッカレ~~』
そして、現地時間7月28日0時になったので、あだっちが持ってきてくれていたワインで乾杯しました~♪

重いのにありがとう♪
嬉しかったぁ~♪

そして、3人が酔いながらガールズトークをしているともう、3時4時?
明日はパムッカレを出発というのに荷物も全然です;
水着も乾かないし。w
明日はほんとに美しいパムッカレの石灰棚が見れるといいなぁ。
⇒次へ
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今日は移動日。
カッパドキアからパムッカレまで約600km(手尺ですが)をバスで一気に走ります。
バス移動のためトランクの重さはあまり気にしなくていいけど、重いです;
初めに寄ったのはカッパドキア南部にある「スルタンハン・ケルヴァンサライ」。
ここは寄ることを知らず、予習不足でしたが後の勉強にて。
中央アナトリアが貿易路として栄えた時代、カッパドキアにもこれらの隊商の宿泊所としてケルヴァンサライがが建てられたそうです。
ケルヴァンとはキャラバンのことで隊商、サライは宮殿という意味らしい。
とても美しかったです。



中にはハマム(トルコ式風呂)とかもあったらしい。
そして、ちょっとトイレを探す。
有料で綺麗なトイレでした。

ここのトイレでは色々と笑いがありました。
が、ここでは書きません。w
びっくりな出来事でしたね♪w
で、次はコンヤに立ち寄ります。
コンヤはメヴラーナ博物館へ立ち寄り、ガイドさんが連れて行ってくれたケバブ屋さんでランチです。



想像してたケバブと違うけど美味しかったぁ~♪
ちょっとお肉にクセがあったけど、羊かな?
ペロッと平らげました。
そして、これからはパムッカレへ向けてまたまたバスへ。
長~い道のりでしたが、とても気持ちよかった!
明日にのってても日焼けします!w
でも、カーテンを閉めるのはもったいないので開き直りで焼きます!w
途中のドライブインではチャイを頂いたり。

日本時間で28日になってみたり♪
あだっちが突然、おめでとう!!っていってくれました♪
??って思ったら日本時間で29歳のバースデー♪
29歳の抱負は・・・
特に思い浮かばなかったんですが、あたり一面ひまわり畑だったので
『ひまわりのように、明るく元気な1年にします』
って、言ったのかな?
とても曖昧だったので、6時間後のトルコ時間の28日にもう一度聞かれることに…。
で!!!
これからが大変でした~。
なぜなら、バスに乗っていた方が突然、パムッカレの夕日に間に合ってほしい!
みたいなことを言い出して…。
まぁ。私もパムッカレの夕日は観たいと思ってたけど、日の傾き具合と残りの距離を考えると結構難しいと思って諦めてたんだ。

だけど、運転手さんも急いでくれて、私もiphoneで正確な日没時間を調べてみたり。
バスの中が変に団結した一瞬でした。
それも、思い出。
結局夕日は沈む前に雲に隠れてしまったんだけど、きっと上の写真の頃ぐらいが一番きれいに石灰棚がオレンジに染まるんだろうね。
諦めもつきました。
また、いつか見れる日があれば…。
そして、ぎりぎり日没時間ぐらいにパムッカレの公園に到着!

あれ?あの綺麗な石灰棚は?って感じでちょっと落胆しましたが…。
とりあえず、ホテルへ。
ホテルは…すっごいリゾートホテルで綺麗でした~!
早速ご飯を食べて。
ってか、あだっちすっごい食べててびっくり!
私もすごい食べてますが…。

気持ちよく食べてくれて、素敵です!
でも、あれなんだよね…;
こんなに食べてるのにまだお通じゼロだったんだよね;
私たちもあだっちの開通を祈っておりました…。w
食後は急いで水着に着替えて、温泉です!


プールもこれ、深さ200cm?普通に溺れます。w
てか、これさぁ・・;
下に石灰?が沈殿しててからだとか顔とかに塗って、パックしてたんだけどさ…。
私。これ、合わなかったらしい。
夜、大変なことになりました。w
恥部が痒くて痒くて…;
血まで出てきちゃってさぁ;
けちゅとあだっちに告白するのが結構勇気いりました。
「あのさぁ・・かゆくて、血が出てきたんだけど;ひりひりするんだよねぇ・・;」
って。薬もないし。
ちょっと心配になったパムッカレでした。w
『ひりひりした~パムッカレ~~』
そして、現地時間7月28日0時になったので、あだっちが持ってきてくれていたワインで乾杯しました~♪

重いのにありがとう♪
嬉しかったぁ~♪

そして、3人が酔いながらガールズトークをしているともう、3時4時?
明日はパムッカレを出発というのに荷物も全然です;
水着も乾かないし。w
明日はほんとに美しいパムッカレの石灰棚が見れるといいなぁ。
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